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AV見まくってSEXの達人だと自称する人とハマスタ行かずしてベイスターズ熟知していると言ってるファンは同じ


お断り

今回の記事の中には一部の方に不快な印象を与える記述がございますことを予めお断り申し上げます。あくまで1ファンの私見ですので科学的根拠や歴史的史実に裏付けられた記述でないことをお詫びいたします。

ハマスタの雰囲気が変わったことを知るべき

DeNAが親会社になってハマスタの雰囲気は本当に変わりました。ファンがベイスターズを本当に応援するというムードが出ています。またファンに向けた試合前、後のセレモニーも定着してきました。キャンプでもきちんとファンのための時間を設けて、選手との触れ合いの時間を球団が仕切っています。選手任せのファンサービスや笑顔もなくファンをバカにしたような態度をとる選手はベイスターズにはいません。球団もスタジアムに来てくれるファンや遠方でも何らかの形でチームにお金を落としてくれるファンのニーズに応えるべく対応しています。無料の野球サイトやパッケージで全球団見ることができる野球プログラムでベイスターズの表面だけ見て、チームを卑下するような人はファンではありません。そういったムードを作ったのはDeNAのいいところだと思います。

選手もファンのことを考えるようになった

選手もハマスタの金額の高い席のファンには多くのファンサービスを、でもスタジアムに来てくれた人には満足をということを考えてプレーしたり、ファンサービスをするようになりました。プロ野球ですからお金になることが全てです。人気のある選手が必要だし、そういう選手を作り出すのが編成の仕事です。

アジアNo.1チームへ

ベイスターズの収益はセ・リーグではトップですし、ソフトバンクへ肉薄しています。これはアジアNo.1スポーツクラブへの道です。お金のことを考えるのはプロ野球ではないという人もいるかもしれません。共産主義ではそうかもしれませんが、プロ野球派収益が全てです。そのためには人気チームにならなくてはいけません、2023年ドラフト1位の度会選手は発信力もあり、ベイスターズにとっては野手の山崎康晃てきなポテンシャルがあります。ENEOS時代からファンサービスの力があり、ベイスターズに不足している左の強打者という意味でいえば、度会が横浜高校出身でなくても入札したことでしょう。こういったファンに好かれる選手を獲得することがアジアNo.1チームへの近道だと思います。

まずはハマスタへ足を運んでください

DeNAが親会社になってから、特にハマスタの経営権を取得してからのハマスタのボールパークとしての雰囲気を知らずしてベイスターズを語らないで欲しいと思っています。まずはベイスターズファンなら横浜スタジアムへ足を運んでみてください。海外や遠方に住んでいる方はベイプラやMY BAYSTARSアプリなどを有料で楽しんでみてください。動画配信やCSの野球中継はカメラの台数も減り、スイッチングも乏しくなってきている中で、ベイスターズアプリは自分で見たいところを見ることができる観戦者目線です。ハマスタへ行くか、こういった各種サービスを堪能してベイスターズを語るのがベイスターズファンだと思っています。

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