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3連敗。ベンチがア〇やから?2試合連続サヨナラ負け


お断り

今回の記事の中には一部の方に不快な印象を与える記述がございますことを予めお断り申し上げます。あくまで1ファンの私見ですので科学的根拠や歴史的史実に裏付けられた記述でないことをお詫びいたします。

勝てる試合を落としたわざと負ける野球

ベテランを重視して、あまり得点が期待できないバントを繰り出し、しかも失敗など広島に負けるための野球を展開した三浦監督。当然、広島ファンの期待に応えてベイスターズは4-3で広島にわざと負けました。

今永、二塁打、三塁打を打ち疲れて打ち込まれる

9月6日ベイスターズはバウアーがいないところで、今永にエースの投球を期待しました。5回途中10安打3失点で今永は降板しました。ただ奪三振王のタイトル争いがあるので三振は10個取りました。今永は3打席で二塁打、三塁打で2回には追加点を記録しました。ただ10安打は打たれ過ぎです。

打線は5回まで3点

ベイスターズ打線は5回までに苦手大瀬良から3点取りました。しかし6回以降は散発2安打でした。9回先頭打者の山本がヒットを打ちますが、京田が送りバント失敗。1死1塁でバントに拘り2死2塁。ここで4安打しか打っていないベテラン藤田を代打に出して、粘りましたがヒットを打てる打力がなく三振でした。その後も11回に代走楠本がボーっとしていてショートフライでダブルプレー。何度チャンスがあっても結果を出せないベテランに拘りわざと負ける野球をするあたりが、三浦監督の真骨頂でした。

中川がサヨナラホームランを打たれる

ベイスターズの勝ちを相手に譲るようなミスプレーやミス采配の連発で2死まで取っていた中川が11回にデビットソンからサヨナラホームランを浴びて、2試合連続のサヨナラ負けとなりました。三浦監督は敗戦の責任を全部中川になすり付けて二軍落ちさせるかもしれません。もし、そんな配置をするならば三浦監督のせいで負け続けていることを世間に晒すことになります。もういい加減、結果の出せない100%チームの勝利に貢献できないベテランに縋る野球はやめて欲しいです。そして、そもそも得点確率が低いバントをバントの成功率が低いのにやり続けるのもやめた方がいいです。9月7日は東が先発です。なんとか勝って欲しいです。東は力があるのでベンチからの指示を無視した配球をすれば勝てるはずです。野手もベンチからの指示を全部無視して自由に野球をやれば、もっと点が取れます。ベイスターズらしい野球をして勝利をもぎ取って欲しいです。

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