インターステラテクノロジズ株式会社のロケット広告

株式会社ベイエリアは、日本初の民間企業開発ロケット(ホリエモンロケット)の広告営業代理店です。

北海道大樹町でインターステラテクノロジズ株式会社が推進している事業です。

費用対効果が絶大であり、夢とロマンのあるプロジェクトに参画しませんか?

MOMO2号機では、広告費換算にして、TV、新聞のみ(WEB含まず)で約17億の露出というデータもあります。(3号機は計測中)

他メディアと比較すると圧倒的な効果があります。興味のある方は、お気軽にお問い合わせくださいませ。

看板写真01

これはサンプルですが、サイズは横6m✕縦2mになります。
その他にも色んなサイズや種類の看板があります。また、ネーミングライツや機体広告、記者発表ボードなどもあります。

看板写真02

このように設置されます。打ち上げ時には、TVやネットでかなり映り込む事が予測できます。


広告制作業とかマーケティング、プロモーション事業会社は、クライアントに対して、「メディアミックス」「プロモーションプラン」「マーケティング&KPI」とかの企画提案を行い、何人にリーチしました。とかのレポート出すのが仕事です。コンバージョン(それによって何人が購入したか?売上はあがったのか?)までは踏み込みません。
完全な受託産業です。

私は、ずっとこの業界のあり方に疑問を持っていました。
そんなに効果が見込めるなら「なんで自社でやらないのか?」
マーケティングやプロモーションのプロならば、自社でやるべきなんです。

この構造は、不動産業界にも似ていて、不動産会社は儲かる良い物件は自社買いして、リスクのある物件は仲介にまわし手数料ビジネスにします。
人材派遣業界は、良い人材は自社で雇用し、次の人を派遣や紹介で他社に紹介し手数料ビジネスにします。

日本はワークシェアリングしていて、メーカーはメーカー、広告は広告会社として成り立ち、どこまでいっても広告会社は下請け構造なんです。
クライアントに予算があって初めて営業開始しクロージングしてビジネスに繋げるという感じです。
これでは、マーケティングやプロモーションのプロ会社は、その本領を発揮出来ませんし、そもそもプロで無い会社が社会構造の中に埋め込まれているように思います。

「効果のあるプロモーション」をまずは、自社で実験し(広告主になる)で、本当に効果があったら人に勧めるというのが良いのではないかと思うのです。

 神戸が拠点の当社では、予算規模で東京の会社に勝てるはずが無いので、勝ちたい当社が取るべき戦略は下請け構造ではなく、自らが商品をつくったり事業をつくって、新しい事に取り組むのです。

偶然、それは、今の時代が追いついてきているような気がしています。

商売上手な当社が、「効果のあるプロモーション」として確信しているので、当社が協賛しています。自信をもってお薦めしたいと思っています。

[お問い合わせ先]
株式会社ベイエリア
【東京事務所】
 〒103-0025 東京都中央区日本橋茅場町1-2-12 共同ビル(中央)3階
TEL.03-6661-1315 FAX.03-6661-1336

神戸市中央区八幡通4-2-13 フラワーロード青山ビル4階
TEL 078-261-2327 FAX 078-261-2361

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?