失敗すたところでやめるから失敗になる。
成功するまで続けたら、それは成功になる。
いつも最悪を考え、自分を分析し出来ることと出来ないことを考えてきた。
僕らの人生は、僕らが費やした努力だけの価値があります。
30%の不安、夢のためにはこれ必要やねん。不安がなかったら努力せん。
最悪を受け入れる覚悟をしたら迷わず悩まずフルスイング
少しづつ、ほんの少しづつ、ずっと頑張る。それが人生、勝つ方法です。その頑張りは角度にしたらたったの一度です。
何もかも失われた時にも、未来だけはまだ残っている。
飽きる気持ちと変化しないことへの危機感が、いつもその人を進化させる。
何かを始めるのは怖いことではない。怖いのは何も始めようとしない事。
夢中という言葉が好きです。字の如く、夢の中です。何かに夢中になっているとき、人は夢の中にいるのです。
叶うと信じ、揺れ動く心の中の自分と向き合い頑張っている日々、そんな日々をたくさん過ごすために生まれてきたのです。
絵を描くって思うと人間は物をちゃんと見るようになる。疲れて、傷ついて…それを知ることで見えてくるものがある。
努力をしなければ、本当に才能があるかどうかも分からない。
すぐに嘘になってしまう「最高」よりも自分が確かめれる、実感できる「そこそこ」をしっかりつかもう。
相手の気持ちを分かる人間の方が生きていく上で圧倒的に有利であることは間違いない。
本当に好きな事を選んだら、そしてやるべき価値のあることだったら、あとはグダグダ考えずに、ただ働けば良い。
僕は死ぬ間際まで威張っていたい。死ぬ間際まで威張っているにはお金がいる。そしてそれを大切にしてくれる人のところに集まる。
今、何をしていようとも、それに夢中になれば、チャンスはいくらでもある。老後に残す必要があるのは、金と筋肉と親友だけです。
誰にでも与えるものはある。笑顔を与える。笑いを与える。責任を負えない者に享受できる自由なんてない。
友達への依存度が高いと愚痴や文句ばかりこぼすことになります。成功と同じように潮時というのも難しい問題。
世間体などクソくらえ、自分が思っているほど、世間は何とも思っていないのです。