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コミュニティマネージャー×編集者


こんにちは。BAKHUBのコミュニティマネージャーBatakoです。

BAKHUB(バクハブ)は、編集・制作会社REGIONが運営するコワーキングスペースで、日本橋馬喰町にあります。
馬喰町と地域を結ぶHUBになりたいという思いから、「BAKHUB」と名付けられました。ここで私は編集者としての仕事もしています。

OPENしてからまだ間もないので、今日は私自身のことも折り込みながら書いていきたいと思います。


コミュニティマネージャーになった理由

私の場合、ある日突然のことでした。ヤフーロッジがお気に入りで、なかなか社に戻らない編集者である先輩が言うのです「俺、コワーキングやりたい。Batakoはコミュニティマネージャーね!」と。

REGIONは編集プロなので、優秀なライターや編集者が集まる会社です。色んな人のちからを借りて、さまざまなプロジェクトを乗り越えてきました。こういった経験からコワーキングスペースやろうと考えたのです。

なぜ私がコミュニティマネージャーなのか聞くと、人見知りしないことと、人とコミュニケーションをとるのが得意だからという理由でした。

オープンまでの準備期間はゆったりあったので、知り合いになれたコワーキングスペース関係者に相談するということから始めました。
うちのよう新参者を取り合ってくれるのだろうか… そんなことを思いながらコンタクトをとってみると、しっかり時間をとってアドバイスをくださる方が多かったです。

人と繋がれる、温もりを感じられる、耳を傾けてくれる、こういう場所から「コミュニティ」というものが生まれるのだなと実感したのを覚えています。

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そもそもREGIONに入社したのは「編集者」になりたかったから

この会社に来る前は、トランポリンを指導する立場でした。
思い切った転職のきっかけは、友人と訪れたインドでキャメルサファリに挑戦したときに、ラクダ使いのおじさんに「Are you HAPPY in your life?」と聞かれ、即答できなかったこと。
旅行から戻り「なぜ返事に悩んだのだろう…」と考えることが少しずつ増え、お金を稼ぐことだけを目的としていたライスワークから、本当は何がしたいのかというライフワークへ重点を置くという答えにたどり着きました。

旅をして学ぶことは多く、人生のターニングポイントはいつも旅先にありました。印象的だった国や出来事があると「旅日記」を書き、カフェに置いてもらってお客さんや友人たちに読んでもらうことが旅行後の習慣で、「いつか本を作りたい。それも旅に関係していて、誰かの背中を後押しできるようなものが良い。」そんな思いから、ツーリズムを得意としているこの会社で、企画から校了まで携われる編集者という仕事を選びました。


コミュニティマネージャーと編集者

優秀な編集者たちは、「編集の仕事はいろんな事に置き換えられる」と口を揃えて言います。何を誰にどうやって届けたいのか、きちんと起承転結のあるストーリーを作っておくことが重要です。

それはイベントや場所であっても同じで、誰に向けたものなのかイメージして、中身を決めていくので、コミュニティマネージャーの仕事を通じて、編集者としての学びも多いです。
もっともっと多くのイベントを手がけて、結果に繋がっていくといいなと思ってます。

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私の思うコワーキングスペースの1番良いところは、立場、肩書、職種関係なく一律に繋がれるということです。日常生活で関わることのない人と話すことができ、刺激や他視点からのアドバイスを聞けて、引き出しも増えました。コミュニティマネージャーならではの利点だと思います。


おわりに

初めて訪れる人のなかには、コワーキングスペースにしては少し小さいとお感じの方もいるかともしれません。しかし今の段階ではこれ以上スペースを広くとは考えていません。
それは、「一人ひとりときちんと繋がりたいから」という我々の思いからです。

誰かを送り出す場所であって、「ただいま」と言ってもらえる、そんな場所を目指していきたいと思っています。