株式会社ベースオントップ

ベースオントップは最高のクオリティをもって、アー ティストを総合的にサポートし、世の中…

株式会社ベースオントップ

ベースオントップは最高のクオリティをもって、アー ティストを総合的にサポートし、世の中に上質なエンターテインメントを創出します。音楽活動全力応援企業ベースオントップの様々な思いを持った社員インタビュー。活動を発信しています。

最近の記事

【社員インタビュー】より多くの皆様から良いスタジオと思ってもらえるように

バンドスタジオ ベースオントップ池袋西口店 行木こころ ベースオントップで働こうと思ったキッカケ 高校生の時からずっとドラムを続けており、好きなことを仕事にしたいと思ったからです。 また、ベースオントップは普段のバンド練習の際にもよく利用しており、スタッフの方々やお店の雰囲気が好きだったため調べたところ社員の募集があり応募しました。 入社前と入社後のギャップ 自分を試す環境が充実していることです。 私は大学卒業後、金融機関にて営業をしていました。 前職では、一人一人の

    • ピアノを調律するプロの仕事とは?

      駅前ピアノで扱う全14台のピアノを調律するプロの仕事とは?生駒 夢(いこまゆめ)ピアノ調律師インタビュー 駅前ピアノベースオントップは、セルフ利用でピアノの練習を「手ごろな価格」「駅近で気軽」にお届け、WEBで予約・支払いを完結するピアノ練習スタジオ。 https://bassontop.tokyo.jp/piano/ueno_ekimae/ https://bassontop.tokyo.jp/piano/tamachi_ekimae/ 調律師というお仕事に就くま

      • 【社員インタビュー】音楽に携わるたくさんのコンテンツでお客様を支えたい

        ダンススペース / アカペラスタジオ / ピアノスタジオ ベースオントップ天王寺店 店長 八釣 明日香 ベースオントップで働こうと思ったキッカケ 小さいころから音楽が好きで音楽関係のお仕事を探しているときにアカペラスタジオの存在を知り、もともと歌う事が好きで名前に興味を引かれて同じ好きを持っている方と関われるお仕事に就きたいと思ったからです。 入って良かった事・学んだ事 来店されるお客様はいつも何かに向かっていたり、好きなことをしてキラキラしている方ばかりでとても心地

        • 【社員インタビュー】音楽を愛する人同士の架け橋になりたい

          ベースオントップで働こうと思ったキッカケ 大学進学と共に関西に移り住み、そこで所属した軽音サークルを通しベースオントップを利用させていただく様になりました。そこから当時のスタッフさん達はじめお店の雰囲気に惹かれていき、第二の家かというくらいほぼ毎日お世話になりました。大学卒業と同時にバンド活動を始め、かねてからスタジオやライブハウスといった音楽に携わる職に就きたいと考えていたこともあり、当時利用していた店舗の店長に直接お話お伺いし現在に至ります。最後の最後に諦めきれず憧れ

        【社員インタビュー】より多くの皆様から良いスタジオと思ってもらえるように

          【社員インタビュー】音楽を通じて沢山の人と関われるという点に心惹かれました

          ベースオントップで働こうと思ったキッカケ 私は昔から音楽が好きで将来は音楽関係の仕事に就こうと考えていました。そのような仕事を探していた中でベースオントップの、音楽を通じて沢山の人と関われるという点に心惹かれたのがきっかけです。私は明るく、人見知りをしない性格が強みで自分の性格を活かし様々な人とコミュニケーションを培ってきました。その経験と好きな音楽を活かして活躍できるのはベースオントップだと感じ、働こうと考えました。 入社前と入社後のギャップ お客さんや、沢山のスタ

          【社員インタビュー】音楽を通じて沢山の人と関われるという点に心惹かれました

          田町新聞様より取材いただきました

          【駅前ピアノ ベースオントップ田町店】の事を田町新聞様より取材いただきました。 駅前ピアノ ベースオントップ田町店のスタジオ紹介・使い方やオープン秘話など、駅前ピアノの魅力を掲載しております

          田町新聞様より取材いただきました

          眠っているピアノを、有効活用しませんか?

          ピアノスタジオ含む多くのリハーサルスタジオ・練習室を展開するベースオントップが、家庭や施設にあるグランドピアノまたはアップライトピアノを回収し多くのピアニストの方々に演奏いただく為に、新たな場所へ移動しピアノを輝かせます。 施設で演奏されていたり、家庭で弾いていた思い出もそのままに人から人へ繋ぎ、ピアノ演奏をできる場を広げ新たな思い出を刻んでいきます。 新たに設置したピアノは専属調律師により2週間に一度の定期調律で、ピアニストの皆様にいつでも心地よい演奏ができるよう運用い

          眠っているピアノを、有効活用しませんか?