Gimik クロタラス3.7 檜原湖発祥フィネスソフトベイト

画像1 Gimik クロタラス3.7 ファーストインプレッション! 福島県は裏磐梯、スモールマウスバスのメッカとされる桧原湖より生まれたルアーメーカー" Gimik " 監修はJBプロトーナメンターで魚類学を得意とする獣医師 上手健太郎さん。また、JBプロトーナメンターであるプロスタッフさんの経験の裏付けも濃縮されており、シーズン通して誰もが釣れるようにデザインされたルアーのようです!
画像2 クロタラスはパッと見てリブ付きの細身のストレートワーム。 ヘッドとテールの付け根が球体になっていて、テールもよく見ると小さなボール状になってますね!スモールマウス バスは丸いものが好きという俗説もありますね。 水中に入れてシェイクすると、ボールチェーン状のテールガラガラヘビの威嚇のように尻尾がピリピリと動きます。 パッと見てセッティングしたくなるのはネコリグ。個人的にネコリグが好きなので、素人なりに組んでみました^_^
画像3 試しに近所のため池でネコリグをシェイクダウンするとあっという間にかわいこちゃんが5.6匹釣れました^_^その後ピュンリグにしたら更にスイッチが入りやすく釣れ続きました。このかわいこちゃんも元気に引いて楽しかったです!個人的にスモールマウス、ラージマウスどちらも見切られにくい波動を出しそうな印象があります。大きなラージマウスバスにはサイトフィッシングで効果を発揮しそうです。今後も使い続けて気づいた事をインプレッションしていきます^_^

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