いつものやうに
何書くべきとの
發想もなしに、始めやう
何故ならそれが
詩の順序だから
物語の成形と「無」の終焉
あゝさうだ
僕達の如何に「無」を
憎悪したか-
上福岡市よ
KF City forever.
そしてこれが、每夜の入り口
もう一度、
KF City forever.
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