有冨友人　2018/7/25

試合観戦　準決勝
宇部鴻城ｖｓ早鞆
「気づき」　
・早鞆打線は宇部鴻城のピッチャー、キャッチャーに打たされている感じだ　　
　った。
・宇部鴻城のキャッチャーからは「守備を短くしたい」「ピッチャーに楽に　
　投げさせたい」という気持ちが動きから伝わってきた。
・宇部鴻城の1番バッターは粘って逆方向に持っていく力もあるし、
　力強く引っ張る力もある。（対応力）
・早鞆ベンチは試合が終わるまで声を切らしていなかった。
・早鞆のキャッチャーはたまに野手を動かしていた。

下関国際ｖｓ宇部工
「気づき」
・下関のエースピッチャーはデカい！やはりたくさん食べているのだろう。
・宇部工のショートは逆シングルで捕った後でも、
　一度しっかり右足に乗って投げていた
・宇部工のキャッチャーは指示をするときホームベースの前で喋っていた。
・下関の1番バッターは２塁ランナーに向かって人差し指と小指を立てて
　２アウトと伝えていた。
・下関の４番のホームランは打球速度がすごく速い。

　　　　勝ったチームは両方ともカラダがデカい！

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