素晴らしきかな古刀
ご機嫌よう。脳みそを古刀に支配されたミコト、barleyです。本日は私が一番気に入って使っている古刀の使い方をご紹介します。
前置き
最近ふるよにやってないので環境とかよくわかりませんが、まあ殴れば勝てるっしょ!の精神でやっております。よろしくお願いします。
ステップ1:相方はデッキを全て攻撃札に出来るメガミを選ぶ
いかなるメガミもライフを0にすれば倒せます。なるべく高打点の攻撃札を多く採用できる相方を選びましょう。誘導や共鳴共振のように攻撃札では無いけれど相手オーラに干渉出来る札も間合0-10の対応不可攻撃みたいなものなので実質攻撃札です。
ステップ2:彼女だけはBANしてください
古刀は移動力が乏しいのでレンジロックに弱いのですが、あるメガミが行うレンジロックにはどうやっても抗えません、橇です。彼女は凍結という能力でオーラを縛ってくるので付与札で無理やり自オーラを剥がして前進するという手段が取れません。視界に入ったらBANしましょう。え?通常選択で来たらどうするかって?気合いでなんとかして下さい。
ステップ3:アグロ月影は計画的に
今なら月影がライフに当たる!そう思ってぶっ放したら終盤手数不足で相手を仕留めきれない、あるあるですね。焦って中盤に相手のライフを4点削るよりも終盤に乱打などを生かして3点のライフを削ったほうが相手にとってはつらい展開となるでしょう。中盤のライフダメージはフレアとして活用されてしまいますが、終盤で相手のライフを1点まで追い詰めれば再構成できなくなるので相手が想定していたリーサルプランを崩せるかもしれません。もし相手が切り札に高火力な札を持っているなら一点のライフも残したくないですよね。特に月影落とか。つまり、切り札に自分のリーサルプランを崩してくるような札がない相手にはアグロ月影ぶっ放しても大丈夫ということですね!じゃんじゃんかましていきましょう。
最後に
勢いで書いたのでなんかフワッとした内容になってしまいましたが、偉い人が、完成させることが大事!って言ってたのでとりあえず投稿してみます。この記事への感想や意見、もっとこういうことが知りたいなどありましたらTwitterの方でリプくれると嬉しいです。
それではまた次回の記事で、ご機嫌よう。
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