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プログラミング勉強日誌

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プログラミング、最近ではChatGPTでいろいろ学んでます。
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基本的な関数を使ったJavaScriptとhtml

例1)<!doctype html><html lang="ja"> <head> <title>テスト</title> <script type="text/javascript"> // JavaScriptはHTML文書が完全に読み込まれてから実行するために window.onload イベントを使用する window.onload = function() {

HTML5レベル2 勉強メモ: グラフィックス・アニメーション

ビットマップ形式とベクター形式の描画ビットマップ形式:画像をピクセル単位で表現する形式 ベクター形式:画像を図形の集合で表現する形式 Canvasの特徴・ビットマップ形式(ピクセルの集合)で描画する ・JavaScriptからCanvas上のピクセルを描画できる ・描画した図形を画像ファイルに書き出せる ・アニメーション描画用のメソッドはない  CanvasRenderingContext2D オブジェクトCanvas要素を操作するためのAPI HTMLのcanva

HTML 過去問復習

HTML5の要素についてHTML5の特徴: HTML5では、要素が意味的に正しく使用されていることが重要 例えばHTML4以前からdiv, nav, spanなどがある。 これらは元々コンテンツを分類するために作られていたが、HTML5では、 section, article, aside, header, main, footerなどさらに細かい要素が出てきたのでこれらを極力使うこと divでコンテンツをデザインに使うのは最後の手段。 CSSがなかった時代はHTM

HTML5 css

特に重要外部スタイルシートの読み込み <link rel="stylesheet" type="text/css" href="test.css">内部スタイルシートの読み込み <style type="text/css"> </style>インラインスタイルシートの読み込み <p style=""></p>@import での読み込み CSSファイル内で別のCSSファイルを読み込む @import url("text.css");

HTML5 html要素

HTML5の要素についてHTML5では「ドキュメントを適切な要素でマークアップする」されていることが重要になる HTML要素でスタイルを変更するのはCSSが無かった時代の名残だが、 良いやり方じゃない HTML5の要素の7種類のカテゴリHTML5の要素は7種類のカテゴリ(コンテンツモデル)に分類される。 コンテンツモデルとは、各要素が内包できるコンテンツを定義したもの 1) メタデータコンテンツ 2) フローコンテンツ 3) 区分コンテンツ(セクショニングコンテン

HTML5レベル1 再度勉強

Webの基礎知識をカテゴリ分けHTTP関連 HTTPリクエスト ヘッダフィールド メッセージボディ リクエストメソッド ステータスコード Webリソース関連 URL(URI) Data URIスキーム 画像ファイルフォーマット 文書構造と表示 文書型宣言(DOCTYPE宣言) 文字コード 文字実態参照 要素 DOM(Document Object Model) マイクロデータ セッションと状態管理 セッションなど状態保持 Ajax(A