シェア
Webフォントwebフォントの特徴 CSS実装の例HTML要素が占める幅を計算計算に使うプロパティ: width padding margin border box-sizing 幅の計算: 1) width + 左右のpadding + 左右のborder + 左右のmargin 基本的にこれ 2) width + 左右のmargin box-sizing: border-box の場合 コンテンツのwidthとheightは、 「p
1) マルチメディア・グラフィックス系API概要技術要素: メディア関連要素のAPIが提供する機能 ストリーミング DRM ビットマップグラフィックスの知識 ベクターグラフィックスの知識 メディア再生に関するAPI機能HLSMPEG-DASHMedia Source ExtensionsEncrypted Media ExtensionsCanvasの機能SVGのマークアップとAPIの基礎知識 2) デバイスアクセス系API概要技術要素: 位置情報 加速度センサー ジ
CSSエラー発生時の挙動エラーが発生したCSSの設定は無視され、CSSのパースが継続する HTMLもCSSもエラーが発生してもページは表示される。 反面、ミスに気づきにくくなるのでツールを使う。 スタイルシートの読み込み スタイルシートの優先順位インラインスタイルシート 内部スタイルシート、外部スタイルシート ユーザスタイルシート ユーザがブラウザで使用するスタイル設定を定義したもの セレクタによるCSSプロパティの優先順位クラスセレクタ、属性セレクタ、疑似ク
HTML5の要素についてHTML5の特徴: HTML5では、要素が意味的に正しく使用されていることが重要 例えばHTML4以前からdiv, nav, spanなどがある。 これらは元々コンテンツを分類するために作られていたが、HTML5では、 section, article, aside, header, main, footerなどさらに細かい要素が出てきたのでこれらを極力使うこと divでコンテンツをデザインに使うのは最後の手段。 CSSがなかった時代はHTM
HTTPHTTPメソッドGETPOSTPUTDELETEHEADTRACECONNECTOPTIONS ステータスコード100 情報200 成功300 リダイレクト 301 永続的なリダイレクト 307 一次的なリダイレクト400 クライアントエラー 401 認証が必要 403 アクセス権が必要 404 リソースが見つからない500 サーバエラー HTTPリクエストGETの例) GET /index.html HTTP/1.1 Host
特に重要外部スタイルシートの読み込み <link rel="stylesheet" type="text/css" href="test.css">内部スタイルシートの読み込み <style type="text/css"> </style>インラインスタイルシートの読み込み <p style=""></p>@import での読み込み CSSファイル内で別のCSSファイルを読み込む @import url("text.css");
HTML5の要素についてHTML5では「ドキュメントを適切な要素でマークアップする」されていることが重要になる HTML要素でスタイルを変更するのはCSSが無かった時代の名残だが、 良いやり方じゃない HTML5の要素の7種類のカテゴリHTML5の要素は7種類のカテゴリ(コンテンツモデル)に分類される。 コンテンツモデルとは、各要素が内包できるコンテンツを定義したもの 1) メタデータコンテンツ 2) フローコンテンツ 3) 区分コンテンツ(セクショニングコンテン
Webの基礎知識をカテゴリ分けHTTP関連 HTTPリクエスト ヘッダフィールド メッセージボディ リクエストメソッド ステータスコード Webリソース関連 URL(URI) Data URIスキーム 画像ファイルフォーマット 文書構造と表示 文書型宣言(DOCTYPE宣言) 文字コード 文字実態参照 要素 DOM(Document Object Model) マイクロデータ セッションと状態管理 セッションなど状態保持 Ajax(A