魔法使いはきっと 無責任だ。
部屋が ずっと 片付かなくて、こころが 弱まってきています◎
つよい口調で話されるのが苦手なとき、それはたぶん、じぶんに自信がもてないとき。
だれと話していても、会話が空中に浮かんでる。この感じ、はじめてじゃないんだけど、前はいつだったかな。どうやって ここから ぬけだすんだった?
だれかといるよりも、ひとりでいるほうが、さみしくなかったりする。
ときどきみんな 家族みたいで❄️ だけど、ときどきみんな ただの他人で🕸
愛されたいから 愛するのなら、結局 じぶんのためだ。
結局 じぶんのためだ。
かっこいいこと、ダサいこと。できるだけ お洒落に生きていたいけど、それがむずかしい日だって たくさんあって。
そんな日だって、うそはつきたくない。正直にいることが、わたしの ぎりぎりの誠実さです。
正しいこと、やさしいこと、愛されていること。なにもかも なにもかも、だれかがいるから想うこと。
ひとりの旅が心地よいのは、きっと、突き詰められることが少ないからです 🗺
旅先で出会った人とことばを交わして、適度なぬくもりをもらい、ひとりじゃないきもちになって、安心したり して。
その じぶんの小ささ を 愛しいと想うほどには、わたしには 積み重ねてきた日々があるみたいです。
昔から、だいじなひとにほど、じぶんの真ん中にある気持ちをうまく伝えられなかった。
ひとりのほうがさみしくなかったりするのは、地球が抱きしめてくれるからだと わかりました。
だれにもじゃまにならないように、ちいさく出した声が、溶けていった。
魔法使いは無責任かもしれないけど、きっと とてもとても やさしい。
愛情を もっと 深く。深く潜っても きっと 水の中で息ができる🐋
1人のだいじなひとと。きちんと向きあう、そのほうが、知らない国を旅するよりも よっぽど すごいことです。
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