異動決まった時の下書きを解放

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部長から異動が告げられ、京都に戻れる喜び

異動を知る前に、友達に仕事な内容を話して、いいとこ嫌なとこも全部言ったら、そのあとのLINEで「思った以上に過酷な仕事」やから無理するなって言ってもらって。そこで気づいてん。やっぱ過酷やんな？結構しんどいことやんな？

ほんで異動を言われた後、今季はあと2回しか現場なくて、ってことは今後2回だけ現場こなしたらもうやらんでいいんか！て思って。そしたら何の未練も全くなくめちゃくちゃ嬉しくて、あ、私ほんまに現場キツかったんやなって思った。

人に話す時も、まあしんどいこともあるし体力勝負やしスケジュールもバラつくし友達と予定あいづらかったりするけど、いろんなとこ行けるし知らんこと知れるし、おいしいもんご馳走になる機会も多くて甘やかしてくれるクライアントもいっぱいいて顔も広くなって、メリットもある！って言ってた。

なんなら自己暗示。自分の気持ちに力づくで嘘つけるんやってこの時になって気づいた。