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被服費0円・5月の月報

今日(6/25)投稿した4月の月報にも書きましたが、6月も終わろうとしているのに、今頃5月の月報ってどうよ、と思うもののストレングスファインダー(これについてはまた別note書きます)で「回復志向」が上位の私は、「空欄」が苦手です。欠けているところは埋めたくなります。1,2,3ときて、4,5を飛ばして6にいくことはできないので、6月の月報の前に5月の月報をねじ込みます。

4月の痛手から立ち直ることができず、なんと試着0、被服費0でした。
夫の買い物にはつきあって、こちらは無事購入。

このときに思ったのですが、私は自分の洋服は全く選べない(何が欲しいかも、試着した服が似合っているのか否かもわからない)のに、夫の洋服は選ぶことができます。似合う似合わないが試着する前からある程度予想がつきます。自分のときには苦手な店員さんとのやりとりもできます。どうしてだろう??

そこで、気がついたのは「私は夫のことを見ている時間が長い」ということ。自営業でほぼ24時間一緒にいるから、ともかく夫を見ている時間が長い。何をどう着ているかも、それを着てどんな行動をしているか、何を考えているかもわかります。だから、何が似合うかわる?!
それに対して自分のことは??見てない!!私が鏡の前にいるのは、1日10分にも満たないはず。どーりで自分のことがわからないわけだ!!!!

ということで、自分としっかり向かい合おうと思った5月でした。

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