反省

頭では間違っているとわかっていても、相手に自分と同じ熱量で対話することを求めがち。あとになって、あーあって気づく。大事にされてなくて悲しかった。相手はそんなつもりないだろうけどって溢したら、「それはあまり関係ないよ、大事にするっていうのはふたりでつくるものじゃん」って言われて少し楽になれた。

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