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M-1を見返した結果やっぱテツトモって面白い

M-1を2001から見返してみた。

まずびっくりしたのが、2001年のアシスタントとして出演していた菊川怜さんが鈴木奈々ばりの天然キャラだった、、えぐかったなぁ。。
あと地方の票数は残酷過ぎた(笑)

そして2004年までのスタジオめちゃ暗い。今よりもさらに緊迫感があってピリピリ半端なかった。

そして2002のテツトモが登場したところでびびった。めちゃくちゃだった。めちゃくちゃ笑った。ネタの途中で袖にはけてでっかいバッグ持ってきたところで大爆笑

去年のマヂラブ漫才論争を見てきてからこそ面白い。ルール無用である。リアルタイムで見てたらまた違ったかもしれないが、とにかく面白かった。

コンプライアンスとか時代が変わっていってると感じた。ボケの内容も今ではかなり厳しい内容もあった。ネタじゃないけどアジアンの紹介VTRで「肉と骨のハーモニー アジアン!!」って言ってた。これ今ではアウトだろうな

ここ数年の漫才師の衣装はスーツでバシッと決めてたから以外だったが、結構ラフな格好で出てる方が多かった。トレーナーとかダボっとした服も多かった

時代が変われば様式も変わっていくものだし、どんなワードがうけるかも変わってくるんだろうなぁと、当たり前のことを考えてしまった。

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