24/02/17 日記継続一週間男

いきなりnoteで日記を書き始めて一週間経った。いまのところ毎日書けている。これまでも継続して日記を書こうとしていた時期はあったのだが、数日分溜めてしまうことも多かったので毎日更新という形でちゃんと継続できたのは初めてかもしれない。嬉しい～。一応「1000文字以上だと嬉しい」という自分ルールはあるが、別に守らなくてもよいものとして運用しているのが続けられている理由かもしれない。次は1ヶ月継続できたら良いな。

今日はかなり寝た。12時間くらい寝たんじゃないか。異様に疲れると寝付けなくなる性質があるので無駄に夜更かししてしまったことも原因だろうな。おれがめっちゃ泣いている夢を見た。理由は、食事を作って提供したらみんなに喜んでもらえて、実家の食卓を作ってきた母親の気持ちを少し理解したから。若干心配になる内容だが、その時の感覚自体は現実にも適用するべきだなと思った。マジで感謝……。

ニコニコから年間プレミアムの特典でAmazonギフト券1000円分を貰ったので、位置原光Z先生の『いっていっぱいいって』を購入した。世界一良い使い方してる。まだ読んでないのですが、キャラに光沢加工されてる装丁がすでに最高！アナーキー・イン・ザ・JK以来、位置原先生は大好きな漫画家の一人なので今回の単行本も楽しみ。大事に読むよ。

最近は読まないかもしれなくてもとりあえず気になった本は買っておこうと心掛けていて、レヴュースタァライトの監督である古川知宏監督が読書についてのインタビューで紹介していたリチャード・バックの『かもめのジョナサン（訳：五木寛之）』を買った。監督いわく「普遍的な行為の分解と再構築」が実践されており、

はい。だから僕は『かもめのジョナサン』は働き出す前の若者に読んでほしい作品だと思っています。技能を分解して再構築する……そういった「錬磨」は、どんな仕事をするうえでも重要なことです。「対象物の見え方」が変わると「この世との距離が変わる」、それは「アタシ再生産」。

【インタヴュー】『少女☆歌劇 レヴュースタァライト』監督・古川知宏の読書歴
第6回／〈大人〉という存在。〈飛ぶ〉ということ

という紹介を読んで、まさに4月から働き出す人間にはグッド・タイミングだと思い購入した。3月までに読まなければあまり意味が無いので、積まずにさっさと読みます！文庫でそんなに文字数も多くないので気軽に読めそう。

最近Adobe CCにエイヤで登録してしまい自分でも宝の持ち腐れになるかと思っていたが、自分が始めるラジオの告知画像を作るのにイラレがめっちゃ役に立った。あ、音MADのことを喋るラジオを始めます。今日正式な告知が出ます。自分一人しか関与していないので不安がいっぱい！でも頑張るぞ～。リファレンスが声優ラジオなので、色々なコーナーを重ねる構成になりそう。

これを読んでる人はコーナーができたらお便り送ってください！！頼みます！！