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努力が報われるとは限らない
どうもこんにちわ。
生きてます。
ムッスメの夜泣き回数が減ったことで余裕が出てきました。
朝活もボチボチと再開しております。
実は毎週弥彦山に通ってまして、少ないトレーニング時間でどうやってだいろ側のタイムを縮めようか模索するのが今のモチベーションとなってます。
ちなみに新潟ヒルクライムはエントリーしてません。
先日、我が家にアダッチーとダーヤマが出産祝いを持って遊びに来てくれました。ありがとう。
今季絶好調男のトレーニングの話題になり、二日連続で30分全力走をやっていたり森立峠を5本登ったりとなかなかエグイと思う内容で、本人にトレーニング中の心境なんか聞いてみたら「気持ちイイですよ」という返答。
たぶんコレ本人は「努力」している感覚はないんだろうなと思って、ハッとした。
自分で努力しているとかストイックだと思っている時点で全然ダメなのだと。
好きなことをやっていて、自分では努力と思ってないことが周りから努力に見えて初めて自分の壁を破るチャンスを得られるのだ。
ということで、水曜日に30分FTP走をやってみた。
「キモチエェェ~!」「楽すぃ~~!!」
ってなるか。
まだまだ変態的心境に達することはなかったですが、尻上がりに踏めるようになってFTPが10W戻りました。
10月末のアンディさん主催イベントのイソノべTTを目標にコツコツとやって行こうと思います。
(エントリーの許可が下りたらの話)
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