書店でとある講演会を聞きながらふと安野モヨコの『働きマン』のことを思い出し、「私だったら今の時代にどういう続きを考えるだろうか…」とあれこれ考えながら書店を見ていたらまさかの17年ぶり最新刊が陳列されていてヒッと息を飲んだ。

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