与えたい命と放棄したい命

自分との比較が目的じゃない。
自分より
優れている劣っている
明るい暗い
恵まれている恵まれていない

むしろ、同じ命だからという目線が
いいと思ったから。

でも、恵まれていようがいまいが、
死にたいときは死にたい。

今なら
死ねるかも
今なら
いけるかも
って、

泣けてきても、生きる活力にならない。
今日は家族みんな
元気がなかった。

私も、自分の気持ちを示すような言葉を
放つ気にもならず。力なく床についた。
2度と、目が覚めなきゃいいのに。


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