理想

僕はどこまでも「ばむくん。」に対しての理想が高いなとここ最近。

「僕の中のばむくん。はこうじゃなきゃ」
「皆に愛されるばむくん。で居たい」とか。

理想が高すぎるあまり自分の首を絞めてるなって
本当に自分が届けたいばむは届けれてるのかなって。

作品によっては好き嫌い別れるだろうし
仕方ないことだよな〜とは思ってる。

それでも僕は最高の状態で君に届けたいから
今回自分の中のばむと曲がマッチしてねえな、って客観的に聴いて見て思った。

それでも聞いてくれてありがとう。

僕の思うばむの在り方があって、その気持ちが強くて。だからこそ他人とかから否定されるのが結構堪えたりする。

「ばむくんだから好きだよ」
「ばむさんの考え方が好きだよ」

こういう君の言葉に救われてます。
ありがとう。

君は優しいから言わないだけで
本当はもっとこうして欲しいとか思ってるのを心に留めてくれたりとか、僕の見えないところで言ってくれてる事に本当に感謝してる。


優しい暖かい心を持ったリスナーさんと出逢えて嬉しいな、ありがとうね。

より僕は悔しい気持ちを糧に頑張り続ける。
むしろこのタイミングで自分の理想を再度確認出来て良かったし、リクエストしてくれた子に届けられて形に出来て良かった。