見出し画像

スキャルピングの始め方

このnoteで学べること

FXトレードにおいては様々な手法があり国家間の金利差や経済状況を分析したファンダメンタル分析、チャートパターンや価格の動きから次の動きを予想するテクニカル分析など様々な手法があり、これからトレードを始めようとする人は何から手をつけたら分からないと思います。
このnoteでは価格が動くメカニズムだけに内容を絞り、最低限必要な知識のみで今日から実践できる手法になります。多分。

価格が動くメカニズム

まず価格が動く仕組みを理解しましょう。
買いが優勢だと価格は上がり、売りが優勢だと価格は下がる?
広義だとそうかも知れませんが、目の前で起こってる現象は現在価格の上下に無数にある指値を成行注文が価格が上がる場合は買い進み、下がる場合は売り進みます。
この売り買いのマッチングが成立しないと価格は動きません。
米国が休日で相場参加者が少なく成行が足りない日は、1日中レンジになったりするのもこの現象です。

現在価格より下にある青いラインが買いの指値、現在価格より上にある赤いラインが売りの指値。
この注文を成行買いが消費し価格が動きます。

価格が動くメカニズムの最後にすこし視点をマクロにします。
上は1時間足のチャートですが売り買いの指値は万遍なく散りばめられてる訳ではなく、目立つ高値、安値や150.00円や151.00円と言ったキリの良いラウンドナンバーに集中します。
指値の厚い価格帯はその注文量を成行が消費できなく値動きが止まったり、反転し、成行が指値を消費する事ができると次の指値の厚い価格帯まで成行が続く限りスムーズに値動きする可能性が高くなります。
チャートパターン等のテクニカル分析が機能するのはこの様な偏りがおこる為です。

第3の注文

前項の価格が動くメカニズムで解説した2つの注文の指値の売り買い成行の売り買い他に逆指値があります。
逆指値は現在の価格より不利な価格での売り買いの方法で基本的には損切りに使われる注文方法です。


上のチャートの動きの様に、本来十分高値圏内だったドル円ですが、売り注文は十分あるが、高値すぎて成行が足りず硬直してる場面でも、5円10円下から売っている人達が耐え切れず損切りしてしまうと、その損切りの為の買い注文が売りの指値を食って価格が上がってしまいます。
これがいわいるストップロスを巻き込んだ値動きで、基本的に価格が大きく動くにはこの2つしかなくレンジ期間が長ければ長いほどブレイクしたら大きく動きます。
金利で不利なポジションは持っているだけで毎日マイナスになるのでそう言う側面から見ればドル円のようなペアは米ドルに需要があり、スワップポイントでプラスな買いポジションの方が有利かもしれません。
そもそも米ドルは世界の基軸通貨で、日本と韓国や英国とオーストラリアと言った米国と関係ない国同士の貿易でも米ドルがつかわれるし、お金の総量の44%が米ドルなので需要が高いのは当然なのですが。

手法の説明

今回説明する手法は前項2つで説明した、指値注文が薄くそのゾーンにふれたら価格が走る場所と、ストップロスを巻き込みやすい直近の新高値、新安値に逆指値を置くやりかたです。
この手法は価格が動く現象を利用するので、チャートは全ての時間足で機能しますが1分足、5分足のほうが試行回数が稼げるのと、4H、日足の様な長い時間足だとファンダメンタルに価格が引っ張られる為にトレンドの逆方向だと勝率もリスクリワードも下がります。
勝率もリスクリワードも良い手法があればそれに越した事はないですが、バブルでもない限りリスクリワードも勝率も五分五分になってしまします。
テクニカルトレードとは期待値1%、2%と積み上げる手法で、勝率が50%前後だと250回程度の試行回数が必要になるのでエントリー条件が同一のトレード回数が多い手法ほど優れている手法といえます。

逆指値ですが、これは現在価格より不利な位置であらかじめ注文予約を行うので、なかなか使う人は少ないですがこのスキャルピングの真意はポジションを持った瞬間から含み益にする事で、Twitterでよく『ここを割ったらヤバイ』 『ここを超えたら走るから損切る』みたいな投稿を良く見ると思いますが、その割ったらヤバイラインを超えてから順張りする注文方法が逆指値です。
約定したその一瞬有利になる
また今回紹介する手法だと価格が走り出す瞬間にポジションを持つのでスプレッドが広がる前にエントリーできる可能性も高いのもメリットの1つです。

決済についてはこの手法はポジションを持った瞬間の含み益を積み重ねるのでクローズロジックはあまり重要ではなく、理論的には決済せずブレイクアウトしたポジションをどんどん溜めていっても含み益として利益は残るはずですが、ポジションを長く持ち過ぎるとそれこそファンダメンタルに引っ張られ、小さい1分足で稼いだ優位性がトレンドと逆方向のポジションが多く持ってしまうと日足レベルの大きな流れに飲み込まれる可能性が高いので、1分足の根拠なら利確5pips~10pips、損切りは3pips~7pips程度に設定します。
実はこのスキャルピングは以前に15分足を分析し10万円で10lot張ってデイトレしてた時と内容は同じで、単純に時間足を1分まで落として、成行注文を逆指値に変えただけです。
以前は成行でも結構勝てたのですが最近はどの業者もかなり約定が悪いのと、走りだしてからの価格の伸びが悪くリスクリワードがあまり良くないので今は1分足までスケールダウンしてトレードを行っています。
今でもエントリーの位置が良かったら1分足スキャルピングからデイトレに移行する事もあるのでデイトレの人にも使える手法になります。
例)日足が陽線が続いてて、ドル円149.800円でこの手法でロングの逆指値が取れたら150.000円超えた時に150.000円が強力なサポートラインになる可能性が高いので、その場合は損切り幅を広く取ることもあります。


使用する取引所と通貨ペア

国内のFX業者ならスキャルピングができるならどこでも使用できます。
海外の場合はマネーチャージャー又はタリタリのキャッシュバックサイト経由で開設したエクスネスのRAW口座、スリートレーダーのPro口座しかスプレッドが広過ぎてほぼ使えません。
最低でも0.8pips以下、理想は0.5pips以下です。
私はトータルコストでスリートレーダーより0.1pips不利ですがエクスネスを使用しています。
理由はエクスネスは指標の前後や相場が荒れる時間帯以外は、レバレッジ無制限なので1日トレードするのに必要な証拠金が3万円ほどをその日に入金すれば良いので資金管理やメンタルコントロールに優れているからです。
※エクスネスのPro口座は初回入金のみ15万円の入金が必要
システムトレードにしても裁量にしても、自分がやりたいトレードに必要な証拠金以上を入金するのは無意味なのでやめましょう。
100万円で1lot必要なEAで、最大SLが100pipsなら15万円も入金しとけば十分です。
残り85万円は安全な国内銀行口座に入れておき、足りなくなったら入金すればよいだけの話です。


この2社以外で行うなら時間足を長めにして利確幅、損切り幅に対してスプレッドが占める比率を小さくなるような値幅でトレードしてください。
通貨ペアもスプレッドが狭いドル円、ユロドルの2つで行います。
その他の通貨でも出来ますが合成通貨よりドルストレートの方が、止まる場所で止まってくれる確率が高いのでトレードはやりやすいです。
ブレイクアウトだけでトレードを行うならXAUUSDも勝率、リスクリワード共によいです。


トレード前の準備

デフォルトのMT4画面

トレードの前にMT4の設定を変えておきます。
横幅いっぱいチャートを表示させるためにナビゲーターや気配値は消しておきます。
他の通貨ペアもこの手法には雑音にしかならないので必要ありません。
逆張りに比べて圧倒的にエントリー数が少ないこの順張り手法でも、多い時は1日に2、30回はトレードができます。
要するにほかの手法のように複雑なエントリー条件を必要としないからのエントリー数で、例えるならフェルンのゾルトラークの様なものです。

散々Twitterでビックトレードを自慢してきた僕が言うのも何ですが、10Lot100pipsのフリーレンやデンケンの大技みたいなトレードに憧れるかも知れませんが一般攻撃魔法も使えないのに高度な魔法を使うのは無理です。
大技は隙だらけなので修正波にやられてすぐにゼロカします。
それにFXの最終地点はほぼ国内FXのドル円スキャルピングです。
そこも追い出されたら株ですが、フェルンのように一般攻撃魔法だけを極めて、一級魔法使いを目指しましょう👍

話を戻して、デフォルトの設定だと縮尺が自動で調整されてしまうため5pips程度の動きでも大きく値動きしている様に見えるのでスキャルピングがしやすいように変えていきます。

1はじめに縦横のグリッドを消します。

チャート画面上で右クリックを押し、一番下のプロパティを開きます。

全般のグリッドの表示のチェックマークを外しOKを選択。

次にロットを変更しやすいように画面上で右クリックをしワンクリック(K)を選択しプライスボードを表示します。

画面左上に表示させたプライスボードでロットを変更します。
次に現在価格の上下100pips以内にある50pips毎のラウンドナンバーに水平線を引きます。
現在のドル円の価格が150.536円なので151.500、151.00、150.500、150.00、149.500に赤色の水平線を記入します。

ラウンドナンバーの水平線の記入が終わると、次は15分足に切り替えて直近の目立つ高値、安値に黄色の水平線を引きます。

黄色の水平線を引き終わると1時間足に切り替えて直近のトレンドラインを引きます。

ラインの色分けは信号と同じで赤、黄色、青と重要度が変わります。
一番重要そうなトレンドラインですが、スキャルピングの場合はトレンドラインに触れる事が少ないので重要度の低い青です。


次に1分足に戻し、チャート上に図形を描写します。
挿入(I)➨図形(s)➨長方形(R)と選択しチャート上に縦10pips、横は1分足5本が収まるように記入します。
近くのラウンドナンバーから10pips離れた位置に補助線を引くと図形を描きやすいです。
今回は150.500のラインから10pips下に補助線を引き図形を描きます。
長方形が描けたら補助線は消しておきます。

最後に右端の価格を表記してある部分にカーソルをあわしてドラッグし縦軸の調整を行い、先ほど作った長方形が正方形になるようにあわせます。

お疲れ様です。
これでトレード前の準備の完了です。
どうでしょう?
トレードが上手くいってない人は図形が長方形の時は逆張りの人も、順張りの人もなんとなくポジションをもってしまいたくなる様なチャートですが、正方形になるととてもエントリーできませんよね?
MT4のデフォルトでは表示した期間の値動きを、画面上下めいいっぱい使って表示するので、視覚的に錯覚を起こしやすいように設定されてます。
今は50pipsの値動きで画面の1/3を表示していても、過去にスクロールしレンジ相場を探すと10pipsの値動きも同じ1/3の画面に描写されたりします。
まずは毎回同じ目線になるようにスケールを揃えるくせを付けてください。
※スマホでトレードする場合はMT5なら縦軸調整ができます。

エントリー条件

エントリーは先ほど作った図形を使い条件がそろうまでひたすら待ちます。
条件1
ろうそく足5本以内(できれば2,3本)で、正方形の図形の底辺から上辺(10pips)を超える陽線、または上辺から底辺を超える陰線を待ちます。
上のスクリーンショットのろうそく足は図形内に2本で条件を達成しているのでOKです。

条件2
ろうそく足の動きが止まり、三角持ち合いを形成する事。

価格がう大きく動いた後は必ず三角持ち合いになります。
この三角形内にヒゲの少ない実体が収まって値動きが小さくなると逆指値を設置します。

逆指値の置き方
上の図の青いラインが買いの逆指値、赤いラインが売りの逆指値になります。
買いの注文は一番高い位置にあるヒゲ先の5point~1pips、売りの注文はネックラインの5point~1pipsに設置。
その日のボラで調整します。
ここのラインに触れたら一瞬走り有利になるラインを設置しますが、トレード前の準備で引いた赤、黄、青のラインが利確目標内にある場合はそこで反転する可能性が高いのでスルーします。
1分足なら10pips以内だとエントリーは控えます。

相場はかならず2パターンで動きます。
大きく動いて指値の

利確の仕方

利確は固定pipsの方が収支は安定しますが最大利益はへります。
勝率がさがってもルールを徹底できるならトレーリングストップを使って利益を伸ばした方が有利になります。

上記のようなブレイクアウトをしてくれればその後の立ち回りは簡単ですが、価格が反転する場合の半分以上は建値付近の利益が少しのった利切りか損切りになります。
僕は約定して30秒以内に利益が3pips以上なかったら損切りか利切りし次のトレードチャンスを待ちます。

トレンドが発生している場合

日本時間の22時以降のニューヨーク勢が参加してくる本質的な動きの場合はその日の最高値、最安値を更新してくる動きをします。
この場合は先ほどの図形関係なく、高値更新or安値更新➨三角持合いでエントリーをしていきます。
特に深夜1時以降はトレードしやすい傾向があります。
あくまでもある程度のボラがないと難しいので自分が狙う値幅で気持ちよくトレード出来る時のRSIやCCIを記録するのも良いとおもいます。

上のスクリーンショットはトレンドが分かりやすい様にデフォルトのスケールに戻していますがエントリーする場所は

この様に大きめの陽線、陰線をつけたのちに値動きが落ち着いたタイミングで新高値、新安値の1pips~3pips先に逆指値を置いていきます。
反対注文は目立つ高値、安値におけば大きく巻き戻すことがあれば取れる可能性があります。

値動きは基本、ブレイク➨三角持合い➨ブレイク➨三角持合いの繰り返しです。
ダブルトップ、ダブルボトムといったチャートパターンも同じで下の図の①の部分の形を形成する前の段階の値動きが重要となります。
①の値動きが激しく動きチャートパターンを作れば、オシレーターはダブルボトムのネックラインでは必ずダイバージェンスします。
※ダイバージェンスしたからと言って必ずチャートパターンが完成する訳ではないですが。。。

損切りの仕方
損切りはしなくても最悪の場合、両方の逆指値が約定するとそれ以上の損失は防げるのでオーバーロットだとしても1回のトレードの損失は限定できます。
しかし毎回そんなトレードでは利益を残す事は難しいので、手動で損切りを行います。
本来は約定した瞬間に含み益になる場所を狙う手法なので、約定後に反転して含み損が広がり始めたらすぐに損切りをしますがトレンドが発生してる場合のみ多少は損切りを広くして勝率を上げるのは良いと思います。
考え方としては決まった最大利益に対して、損切りを早くし差し引きの利益を多く残す事です。
1分足でトレードをするなら最初は若干広めに3pips~5pipsが損切り幅になると思います。
慣れてくるとプライスアクションで『あ、これはダメなやつか』とか『おっ、これは伸びるかな』と推測できるようになるので練習してみてください。
損切りのコツは、勝ち負けの確立が半々かな?と思うポジションを切り捨てる事です。
利益は相場次第ですが、損失のコントロールはトレーダーに委ねられてます。
運任せになってしまったポジションを極力早く捨てるようにしてください。

と言っても自分も上手く出来てないので補助ツールを使ってます。
1つはAuto TPと言う過去に無料で配ったEAで設定した金額に含み益、含み損になると利確、損切りを自動でしてくれるEAです。
成行で決済するのでズレる事がありますが、ずるずると含み損をひっぱたり、なかなか利確しないで含み損になる初心者にありがちな失敗は防げます。

2つ目も以前無料で配った報連相と言うインジケーターでこれはエントリー、利確、損切り時にLine通知してくれるインジケーターで、ストリーミング注文と違い逆指値を使うトレードだと発注してから約定までの時間が分からないので重宝してます。
逆指値を入れたら漫画読みながらLINE通知を待ちます。
因みに入金反映時も通知されるのでポジポジ病の人にもお勧めです!
入金➨LINE通知➨エントリーと1分かかりません。

3つ目から新作でAuto SLは設定したPipsの含み益がポジションにのると建値に自動でSLを設置してくれます。
PCのMT4はSLの設置が少し面倒くさいのと、スマホでトレードを完結したい人にはVPSか自宅のPCでセットしておけばたぶん出来ると思います。

4つ目も新作でDeathSentence(タヒの宣告)は指定した証拠金維持率になるとLINE通知してくれるインジケーターです。
これはnote中盤で説明したスキャルピングからデイトレに移行した時のポジションの舵取りに使用します。
大きな含み益をとると利益確保の為にSLをどんどん上げてしまいヒゲ先で狩られてしまう事があるので、SLはAuto SLで建値に固定し利確、利切りはDeathSentenceを数値を変え複数設置で管理すれば利益を最大限伸ばせる戦略がとれます。

今回の手法で絶対にあった方が良いAuto SLと報連相はex4で無料部分に置いときます。
そのかわりチャート上に『お〇んぽ大作戦』と表示されます!
ex4なので消せません!

さらに1時間おきに『お〇んぽ大作戦』とアラートもします!
ワイの嫌がらせに耐えれる人は無料版を使ってくれ👍

有料部分には全てソースコードで
①Auto TP.mq5
(MT5用の金額を指定し自動で利確、損切りをする決済専用EA)
②Auto TP.mq4
(MT4用の金額を指定し自動で利確、損切りをする決済専用EA)
③報連相.mq5
(MT5用の入金時、エントリー、決済時、出金時にLINE通知するインジケーター)
④報連相.mq4
(MT4用の入金時、エントリー、決済時、出金時にLINE通知するインジケーター)
⑤報連相お〇んぽ大作戦.mq4
(MT4用の入金時、エントリー、決済時、出金時にLINE通知するインジケーターのおふざけ版)
⑥Auto SL.mq4
(MT4用の指定した幅の利益が乗ると建値に自動でSLを設置するEA)
⑦Auto SLお〇んぽ大作戦.mq4
(MT4用の指定した幅の利益が乗ると建値に自動でSLを設置するEAのおふざけ版)
⑧DeathSentence.mq4
(MT4用の指定した証拠金維持率になるとLINE通知するインジケーター)

の計8個のツールのソースコードを置いときます。
1個500円はドン・キホーテもびっくり!
コードの勉強に使うも良し!お〇んぽ大作戦の部分に自分のブランドのロゴを入れて配布するも良し!
もちろん改変、転売OK👍
面白い改造が出来たら売り込みにきてください。買い取りますw
あとnoteが沢山売れたらAuto SLとDeathSentenceのMT5バージョンを有料コーナーに追加するね👍
そん時は値上げなw

最後に少額からFXで正攻法で成り上がりたいならスキャしかないでw
トレードを始めた時期に恵まれたワイが言うのも何だが、本屋で売ってるデイトレの手法でも確かに勝てない事はないけど年利でいったら30%も出れば上等だと思う。
年間の利益が100万以下なら個人で海外FXの方が税率も有利だし、レバレッジも高いので数万円からでも十分勝負はできる。
実際にワイは海外口座に10万円以上入れる事なんてほぼないし、よくトレードで失敗して資金が無いから100万貯めてから再開するも間違ってるぜ?
何で今まで勝てなかったのに資金が増えたら勝てると思ってるのかwww
よけい派手に負けるよなwww
生き残ってる奴らは少額から始め、徐々に大きなロットに慣れて自分をコントロールしてる奴らだけだぜ👍


ここから先は

6字 / 8ファイル

¥ 4,000

期間限定 PayPay支払いすると抽選でお得に!

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?