「音楽と太」聴いてた

応援している番組(「音楽と太」)にお便りを読まれました。読まれたいと思って、少し過激な内容(検索してはいけないもの)を送りました。

すると、パーソナリティの1人が「捻くれた話題だなぁ」と困り気味に反応して、マズかったかなぁと声には後悔の色が混じっていました。どんな話になるのかな、楽しい番組がお通夜ムードになるのかな、とぼくの方も少し後悔しかけました。

しかし、その後すぐにもう1人の方が「いや、僕らの番組くらいしかこれ取り上げないよ」といって、すぐさま話題を出して広げがっていきました。「検索してはいけない」といえば…と、変わった性的嗜好の話や「ギャル糞根」など過激なものを上塗りしていきました。

すると、ぼくの話題が一気に霞んでいき、過激さが和らいでいく感じがしました。スゴイ、刺激に刺激をぶつけて相殺されてってる…そう思いました。

拾いづらい話題に対して、こんなに面白い話になって嬉しかったです。また、過激なもの同士で相殺してこんなに面白い話になると勉強になりました。「音楽と太」に感謝します。

主に旅費、活動費になります。たまに、映画の観賞にもなったり。