ハレルヤチャンス

俺のソノリティ
〜世界でたった一つの音〜

コンチワ~

みなさん一度は見たことがあると思いますが、プロポーズ大作戦の学生時期のシーン。見ていてすごく心が痛くなりました。恋愛シーンはどうでもいいのですが、青春そのものを見て、なんかね、、

過去写真を見てハレルヤチャンスと声にしてしまうなんて事もありますよね。

結局過去に戻っても何も変えれないから今をっていう話です。

「疲れちゃったよ」って
なかなか口に出せない僕は

嫌われないようにって
何処かで拾った
誰かの「普通」に
いつの間にか自分を
押し込んでいたんだ
僕って「誰」だったっけなぁ

男は悲劇のヒロインを演じ続けるそうです。
否、歓喜のヒーローになろうと思います。

サッカーを辞めてからやりたい事が分かりませんでした。今ぼんやりしていたものがはっきりした気がします。

人が好き、話すのが好き、サッカー格闘技音楽が好き、お酒が好き、ピザあんみつが好き、

店内は暖かく優しくて、プロジェクターでスポーツ観戦できる、好きな音楽を流して楽しく話せる、美味い酒片手に楽しく話す、そんな場所を作りたいと思いました。何年かけても作ろうと思います。

これが今の夢です。

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