フェアリーステークス、万葉ステークス見解

■万葉ステークス

◇w登録馬

中山金杯4枠8パリカラノテガミ、7枠13ジョルジュサンクは、万葉ステークスとのw登録馬だった。中山金杯は、136枠戸崎、松岡、柴山だった。6枠フェルメッツァの同枠3着に対し、万葉ステークス6枠トミケンスラーヴァで、末尾ァの一致はちょい異様。フェアリーステークス、戸崎は7枠、松岡は1枠へ。w登録していたエクセレントミスズ、エリモジパング、ヤマカツポセイドン迎春ステークスへ。

◇暦

日曜は己(ツチノト)。678枠にツト接触あり。6枠は金杯との連動、7枠は中山金杯を1着した戸崎がフェアリーステークスで配置されており、プラスに思える。前回己は17年12月28日。メインはベデルギウスステークスで、234枠にツト接触あり、4枠が馬券になっていた。この前回の234枠にいた騎手で、万葉ステークスに騎乗があるのは3枠松若と4枠松山。この2人が接触しているのは怪しい。

◇のど自慢

のど自慢会場は佐賀県伊万里市。前回は96年08月04日週。メインは北九州短距離ステークスで7枠1着。

のど自慢ゲストは堀内孝雄。前回は17年05月21日週。下鴨ステークス4枠4の1着。

のど自慢ゲストは水森かおり。前回は17年10月22日週。メインは菊花賞で7枠1、3着。4番2着。

◇障害レースのせん馬

157枠1、6、11(循環2番)

◇高齢馬

万葉ステークス枠サイモントルナーレは12歳馬。直近4レース中2レースで隣枠が馬券に。

◇死に枠

14枠

◇結論 4枠推奨。上記見解に加え、特別登録一覧でもグランアルマダはサイモントルナーレと接触していた。また、京都開催の死に枠でもある。2番手7枠。当該レースのツト接触馬。反対メインに戸崎、のど自慢の結果も後押し。


■フェアリーステークス(GIII)

◇w登録馬

w登録馬が多く登録されている。配置によるマイナス効果は考慮せず。ジュニアカップでは、出走予定だったトーセンエポナ松岡は、出走取消となった。ジュニアカップの結果は472枠田辺、川田、田中勝。1着した田辺、取り消した松岡と同居した。

◇暦

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