故郷◯◯は是。
さて土曜は、仕事。
朝速い出勤は車少なく快適です。
歩いている方も極めて少なく、清々しい気持ちです。
故郷納税の是について。
支払った税の使い方、どうしているんだろうか。
社会保障に使うという話だったが、実態はどうなのだろう。
実態は、社会保障にも使われているだろうが100%ではなかろう。
故郷納税、故郷に寄付する気持ちで行うもの。
多数いる自治体は、自治体がやっている政策だけで人が集まっているわけではないだろう。
あそこの◯◯がいいから住む、
便が良いのは、必ずしもそこの自治体が全てではない。
仕方なく住んでいる人もあろう。
こういう町だからという側面では?
インフラが整わない自治体に、
この制度でいろんな事、事業が出来る。
今補助金には、ひもが必ずついている。それだけ縛りがあるお金を使いたいだろうか?
ここは社会のためになる使い方であれば、ふるさと納税は是。
むしろ、収益が下がった地域は
ただで入るという考えを変えるべきだろう。
裏返せば、魅力に欠ける地域と言う反省に立たねばならんだろう。
再分配がなされていない中では、
至極真当なやり方ではないか?
私は住んでいる自治体には普通に行っている。
社会保障に充てられる保険料も。
保険料は払うだけでオリンピックも観に行けるだろう。
視察と兼ねて、公金を使っていく人には理由はあれど異論を唱えたい。
基本に戻るが、普通に消費をすれば、地方にも中央にもお金が流れているだろう。
しかし
その割合10の中のバランスの議論は誰が決めたのだろうか。
10は、良い。
問題はその割合。
中央と地方の割合の差。
その差は大きすぎる。
みなさん、その割合はご存知か?
今日はこれから朝準備。
おっと、そろそろ洗濯が終わる。(笑)
干すか。(笑)
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