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牝馬の調整について さ〜っと

ヴィクトリアマイルの週。

牝馬の調整は難しいと言われている。

言葉には出さないが、態度や仕草に出ます。
 
その態度や様子に合わせながら調整していく。

そのあたりはプロでないとわからない。

あとよく聞くのは、預かった牝馬の子供。

要は牝馬は、能力もありきだが気性がとても大事。

体調が整うピークも長続きしない。

だから、牝馬は成績の良い好調馬を狙えという事になる。

ナチュール、
マスクトディーヴァ、
ラルケットの牝馬。(笑)
名前でてこない。(笑)

年だな。

まあ、
好調教馬は、フィアスプライド、
好調整馬は、モリアーナ

個人的には、いつ走っても不思議ない馬は一頭いる。

それをからめた馬券になるだろう。
豊さんが、地方レースで無双状態。

何かふっきれた事もあるのか、
地方の水に合う馬がたまたま2頭でた感じ。
単勝買えばと思うが、多分三連単買って外しただろう。(笑)
地方競馬はそんなもの。

だから、最近はやらないようにしてる。
難しいよ。(笑)

簡単ではない。

そういう意味では中央競馬は、コンテンツが非常に充実している。

3場開催中だが、

メディアの放映もあろうが、
重賞競争の時間帯をもう少し余裕を持たせて欲しいと思うのは私だけだろうか。

オークス、ダービーの週は重みもあるので、他場に重賞はないものの、

やや他場開催の重賞競争の形骸化もある。

また、十分に検討できる環境になっているかと言えば疑問がある。

少しずらせばいいだろうとはなかなかいかない。

せめて、G1 G3がある週は、30分程度の発走間隔があってもよいのではなかろうか。

ヴィクトリアマイルは、そういう意味では一本で。

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