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チームメイトと遊ぶ

自分のために実現するのではない、
選手のために実現するのだ。

いま、日本初のブラインドサッカーの女子クラブ作りを進めてます。このnoteでは、その道のりを記録していきます!

鈴木は、障害の有無に関係なく混じり合う社会を作るために Fukatomo Inclusive Lab でインクルーシブ活動をしてたり、
西野亮廣エンタメ研究所でさまざまな分野のエキスパートから学んでます。

現在までの道のり編です。
前回はスポーツで社会と繋がるの話でした。

よっしゃーストライク!

あれ?ガター

枠飛ばさないのは試合と一緒だな、笑

みえねー!笑

みえててもへたくそ〜、笑

やかましいわ!笑

・・・(無言でストライク)

うまっ!

ボーリング場に現れた賑やかな一行


賑やかな一行だけどスコアは伴わない。

楽しけりゃいいんだ!

Don’t think, enjoy!とブルースリーが言ったよね?

言ってない?

まあ、いい。

楽しけりゃいいんだ。

全盲のチームメイトにはガイドをつければ楽しめる!

視覚障害者ボーリング競技があって、

あれには手すりとかあるけど、

これは遊び。

工夫すれば楽しめる。

ボーリングを楽しんだ一行は

バーベキューへ。

飲んで食べて

Glauben Freund Tokyo

2年目の結成記念日でした。

今年はコロナで何もない。

はやく楽しみたいな〜


ブラインドサッカーについて綴っていきます。 日本初の女子ブラインドサッカークラブが出来ていく歴史を見守ってください!がんばります!