フジのひとりごと①フォロワーが萎えない表現がしたい

こんにちは。フジです。
今日もみなさまに、無益な情報を提供していきます。

ひとりごとです。

Twitterを開始してから、20日が経ちました。
はやくも200人以上の方にフォローして頂いて、
とても嬉しいです。

自分のフォロワーは、お絵描き少年&少女が多いのですが。
是非、その才能をもっと伸ばしていってほしいなと思います。
そして、自分も、もっともっと絵が上手くなりたい。

絵はもちろん、歌もそうだけど、
表現できる力があるということは、素晴らしいことなので。
最近、それを身にしみてヒシヒシと感じています。

自分は今後、歌もつくっていきたいんですよね。
今まで、作詞、作曲については「やるやる詐欺」で何度も終わってます。
仕方ないとは思ってます。才能は無いし、難しいから。
だけど、諦めきれないので。なんとしても、自分で作詞作曲できるようになりたい。
だって、自分のつくった歌を友達に自慢したり、
youtubeにupしたいじゃないですか。
友達の結婚式で、その2人の歌つくって流したりしたいんですよ。

感謝の気持ちとか応援の気持ちとかって
「長文のLINE」でも表現できるけど、
歌にしたほうがグッとくるというか。
2〜3年経っても、その時の気持ちとかが鮮明に思い出せるので。
歌が作りたい。笑

話が脱線した(笑)

TwitterやYoutubeで色んな絵師さんを見ていると、
自分の画力なんかハナクソだなって何度も思います。

ぶっちゃけ、
「絵を副業にしたいです」

っていうのが、恐れ多くて。
申し訳なくなったりします。

だからこそ、頑張って絵の練習をするんですけどね。

ということで、
「自分の絵で月収15万円」って目標。
とっとと達成してプルフィールから消し去ろうと思ってます(笑)
(宣言したので今は消しません。)

お金が前面にですぎるのは、自分のつくりたい世界観じゃないと気付いたので。
(お金を稼ぐのが悪ということではなく、むしろ経済をまわすのは良いことだと思ってます、)

自分がつくりたい世界観におけるマネタイズっていうのは、

例えば、
Youtubeの広告収入みたいに、
一見、どこで収益がでているのか
ユーザーからしたらわからない。みたいな。

「買って下さい〜〜〜稼がせて下さい〜〜〜」
っていう雰囲気が前面にでているのは、嫌なんですよね。
そのガツガツ感が「萎える」というか。

例えば、良い感じの雰囲気になっている男女がBARに行って、
男が「このあとSEXしようぜ!」「ホテル行こうZ!」
って言っちゃってる感じです。

男「もうすこし一緒にいたいんだ」とか
「朝まで一緒にいたいんだ」とか。

「萎えない表現」がしたいな、と。

今、フジが誰かの似顔絵を「1000円」で描きます〜!
って宣伝するとするじゃないですか。
そしたら何件か、依頼してくれる人はいるんです。

実際、知り合いとか友達とかから
お金払うから描いて欲しいってきてるので。

でも、そういうときに。
「ああ、フジさんって、お金のために描いてくれたんだ」
って思わせたく無いんですよね。萎えるじゃないですか。

確かに、お金のために描く側面もあるわけですが、
よい似顔絵を描こうと思ったら、その人のことを知らないと描けないので。
必死にその人のブログとかTWITTER読んだり、写真あさったりして
人柄とか雰囲気を掴んだり。その人のことをたくさん考えるんです。

そして、その人のことをたくさん知ると
「ああ、この人こんな頑張ってたんだ」とか。
「この人は、コーヒーが好きなんだ」「腕時計が趣味なんだ」
とか、だんだん親近感がわいてきて。

お金のためだけではなく、純粋にその人のことを応援しようって気持ちが
芽生えざるを得ないというか。

自分の絵を受け取った時に、
「僕/私のこと色々考えて、描いてくれたんだ」って思わせたいんですよね。

以上。ひとりごとでした。
ただの、フジの思考の整理でした。
書いてみて、Twitterの方向性がまだ
定まってないんだな〜ということが自覚できました。笑

こんな記事を
最後まで読んでくれてありがとう。

おわり。

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