絶が作った帝旺怪獣
2023/6/23(金曜日・総数9)
日干支:壬子
壬・戊は羊刃化。
三旺支。
年空亡。
5のひと、厄介に巻き込まれやすい。
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絶がこわい、
とかぬかしてたひとがいましたが
(おまえや!)
明石家さんま氏 1955/7/1(金曜日・総数1)
乙未
壬午丁
癸亥
<大運>
67歳から乙亥・・・いまここ
昨日の毛沢東もさんまちゃんも
月支12運が絶。
確かに怖いほどの
お笑い怪獣。
さらに共通点として
毛沢東は年支12運が帝旺
さんまちゃんは日支が帝旺。
毛の帝王は数位のずれがあり
権力欲のアクを発揮し
さんまちゃんの帝王は
日支であるため
本人の体力や精神パワーの強さになった。
毛とさんまちゃんの
残りの12運は
毛は日支12運が長生、
さんまちゃんは年支12運が墓。
毛の長生は
彼の読書好きからくる世の中の見方を表現
さんまちゃんの墓は
かれの師匠・笑福亭松之助からくる
落語がお笑いのベースになっていることを意味する。
調べたらわかるけど
墓は多くのケースでお笑いの星でもある。
さんまちゃんの場合は
毛沢東と違い
年の位置が数とリンクして
力を出せるようになっている。
構図にすると
毛沢東は
日・長生(読書などからくる視点)⇒
月・絶(目標へ向かう力)⇒
年・帝旺(権力)
さんまちゃんは
日・帝旺(生まれながらのパワー)⇒
月・絶(目標へ向かう力)⇒
年・墓(お笑い)
ということになっている。
まあ、だから
絶が絶対こわいとかは
間違いなんだけど
使い方注意な点もあることは
間違いがないところ。
以下過去ご参照
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