数盤配置位・・・年位・月位について
数盤配置位について
9つの配置位を書きました。
そしてそれが
他力才能型か自力才能型かというところ
それぞれの人に当てはめて
みてもらうと
結構使えることが見えてきます。
さて今回は
その数盤配置位についての
応用形ともいえる見方です。
改めて配置位についてですが
その日のカレンダーでの
年+月 ー 日の一桁換算された数値で
北ー南 or 南ー北(まとめて南北位)
東ー西 or 西ー東(まとめて東西位)
巽ー乾 or 乾ー巽(まとめて巽乾位)
艮ー坤 or 坤ー艮(まとめて艮坤位)
央
と分類されたのでした。
で、分類として
年+月-日として配置位を決めてるわけですが
当然
年ー月+日とか(年位と呼びます)
年+日ー月(月位と呼びます)があるわけですよ。
これをどう見るか。
例を使った方がわかり易いので
中森明菜さんの例で・・・
中森明菜さん 1965/7/13(火曜日・総数5)
年:乙巳ー3
月:癸未丁ー7
日:戊辰ー4
時:壬戌
で、総数5なんで数盤を入れるとこんな感じ。
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