佐渡ステークスの馬表です。
オリンピックの3000m障害に、日本人で有力な選手が出るそうです。3000m障害というと、ちょうど競馬のレースと同じくらいですが、実際に競馬場に行って見るとかなり長く感じます。是非頑張ってほしいです。
というわけで(というわけでもないのですが)、今回は佐渡ステークスを取り上げてみました。佐渡は中学生の頃親戚のおじさんに連れられて一回だけ行ったことがあります。余裕ができたらもう1回行ってみたいと思います。
では、まず展開表です。
新潟の1800mは直線が長いので、できるだけ上に数字がある馬が狙いです。この観点から、5、7、16が長い直線で伸びてきそうです。8番まで入れてよいかもしれません。休み明け昇級となりますが6番、15番も表の上にあります。では、レースレベルと展開予想図を見てみましょう。
5番は赤字でかなり左側にありますから、今までは上の条件(オープン)でそこそこの成績だったようです。レースレベルからは16番、15番、9番などが狙いです。一方展開予想図では、2番、7番、16番、それから8番などが伸びてくる感じです。
次に力表です。
やはり5番が一番強いように見えます。7番、2番、6番、15番なども侮れない感じです。12番はここ2戦ダートですが、芝でも伸びてくる可能性があります。というわけで
◎5、〇7、▲2、△14,12,8,6
なんてしてみました。
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