プリンシパルステークスの馬表です。
ダービートライアルなので、こちらも掲載します。まずは展開表です。
展開表の見方はこちらです。
8番が上に張り付いていて、かなり強烈な伸び脚だったことが示唆されます。次に力表です。
力表の見方はこちら。
京都新聞杯と比べて、こちらは力関係がはっきりしているような気がします。強いのは、1,2,8番で、芝2走目の3番、ダートからここへ来た7番がどうなのか、という感じです。レースの強さ表と展開予想図です。
2番、8番が有力で、1番は弱い相手との戦いしかしていないことが分かります。となってくると、11番は前走重馬場で惨敗したようですので、今回は頑張れるかも。
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