弥生賞の馬表です。
ふぅー、画像の調整機能があったこと知りませんでした。まだnoteを使いこなせていません。見出しの画像を張った方がよいとの指導がありましたので、昨日あたりから苦戦しながら上部に画像をつけています。
さていよいよ弥生賞です。まずは展開表です。
土曜日のチューリップ賞と同じで、下級条件を勝ち上がってきた馬が多いので、右上にアンダーバーの数字がたくさんあります。それでよく分からないので、すかさず力表に移ります。
パッと見ると、2、8,6,1辺りが強そうです。では、いくつか馬柱グラフを見ていきます。まずはダノンザキッドの前走です。これG1でした。
平均的な流れを完勝しています。タイトルホルダーはこの4着ですね。
次は京成杯です。テンバガーが3着、タイムトゥヘブンが2着でした。
同じ中山2000mでも随分レースの流れが違います。一度かなりペースが緩んでいますので、前残りの流れです。
ワンデイモアは500万条件で勝ちました。
うくくくっ、これは前が距離を勘違いしているのではないかというくらい、変なペースです。当然後方の馬が有利な流れです。ちなみにワンデイモアが勝った時は下記のようでした。
スローの瞬発力勝負も大丈夫の様で、前回速いペースを経験したことは、多分ですけどプラスだと思います。(馬のこと分からないシロウトなので、本当に推測です。)
タイセイドリーマーのレースも全体的に速い流れでした。
タイムトゥヘブンはスローだったので、今回はこの馬のペースで運べそうです。
外国産馬、シュネルマイスターです。500万の特別を勝ち上がりました。
勝ち方としては完勝という感じです。
というわけで、2番、6番を上位と見ました。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?