フェブラリーステークスの馬表

いよいよG1です。まずは展開表です。

これを見る限り抜けた存在はいません。混戦模様です。一応、4,13,14などがよい位置にありますが、ペース次第では追い込みの、16,9,7などが浮上してくる可能性があります。カフェファラオは逃げと追い込みのちょうど中間です。次に力表です。

やはりカフェファラオが一番強く見えます。短い距離から1600に伸ばしてきた組と、長い距離から1600に縮めてきた組に分かれますが、東京ですから長い距離組の方がよいのかなと思います。5番がいるので、そんなに遅くならないと見ていますので、13番、14番を含めて追い込み中心にしようと思っています。5番と8番もちょっとだけ絡めたいです。