シュトックハウゼンの最近

https://www.ableton.com/ja/blog/fxrandomiz-stockhausen-and-push/


シュトックハウゼン御隠前は、わしも音源つくりで使用している 

Ableton Liveを使い始めていたことを嬉しくおもふのぢゃった。


でも、2007年の12月に79歳で、天に召されたといふのに、

いまも地上でも生きてもおられてお話している感じの不思議。

天におられ生きているのはわかるけれども。そう、

氏が話すように、臨界的な例として最もその点を踏まえる、

天から地へ話す、といふとき、決して独善的ではいられない。

この意味で、独善的ではいけない観点といふ意味が誤解なくわかった。

それから、ある声とその現象に対するエティカを護っておられ、

「うん、うん、そうじゃそうじゃ。」とわしも主の天使とともに

うなずくのじゃった。


また、”PUSH"といふ、いわば新しい楽器の登場を歓迎したくおもふ。

高価だが(といっても、グランドピアノよりは安い。)、

新しいこどもたちにつかわせてみたいな。(古い子供たちでもいい。)

Abeletonのページに紹介されていたイスラエルのあるアーティスト

は、この楽器を用いてPushがでて間もなくにもかかわらず、

よくコンセントレーションしていてとてもよかった。gut !

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