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で、こんすとらくしょん?

1.「分散すること」 と 「収斂すること」。

2.「分解すること」 と 「集積すること」。

1と2の間に、《脱構築》がくると。



そこへ収まるのは《主体》的であると。

それで、《来るべき-もの》(「未来」とか「他者」とか。)

は存在論的に《他者》のものでありうる開かれた空間である、と。

それが、自己中毒を退ける、と。

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