「スラムダンク奨学金」第9期生の応募

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そろそろ、いいシューティング・ガード　タイプの若いのが入って来る

ちょうど良いころかもしれないのうー、とわしは思ふ。

(沢北ぢゃなくての。）

そして伸び白としては、その人しだいぢゃが、その枠をこえるような

懐の大きなボーラーになればいい。

近くNBAも、南、すなわち南米のプロ・リーグと提携したところぢゃ。

アジア・ブロックのある意味、特殊な日本といふ国からの挑戦者を

わしもまた温かく見守りたい。

そしてこの場合、D-リーグもまた面白いゲームであること

は請け負う。

いわばカソリック圏のテキサス・レジェンドとどちらかといふと

プロテスタントなオクラハマとの試合が、ちょうど

オクラハマ・サンダースとキャブスの試合に、ゲームのレイヤーとの間

で、興味深かったりするようにぢゃ。

いつでも　地球のどこででも、ディズニーにあるマッターホルンの

崇高さの輝く鉱脈の一部であることをぜひ忘れず　たとえどのレヴェルに

かかわっていようとも、主なる神のもと、その＜おおきな歴史＞にあって

は、自身にも誇りをもっていて欲しい。

がんばってね。