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産まれてすぐの赤ちゃんから意識して育てるポイント

「赤ちゃんの運動発達を見守る4つのポイント」

①順序通りに

②左右差なく

③量をしっかり

④繰り返し経験すること


赤ちゃんの身体の成長は一秒ごとにupdateされていきます。


そのたびに赤ちゃんは「体の変化」と「ボディーイメージ」を一致させる必要があるため、同じように見えても何度も何度も繰り返し行わなくてはいけないのです。


ハイハイはそもそも「歩けない」からしているのではありません。


これから一生あるくために、ハイハイが必要なのです。


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「からだの根っこは3歳までに育てる」

【根っこ】STEP① 運動発達(13個の体幹トレーニング)*

姿勢の安定性の確立
遺伝子に組み込まれた発達プログラミングがあり、月齢によりおおよそ決まっているが、それを決して大人が阻害してはならない。

【幹】STEP② 運動学習
動きづくり
経験とトレーニングによって獲得していくため、経験値により個人差が3歳ごろに現れてくる。

【葉・花・実】STEP③ パフォーマンス
日常の動作・道具を使った運動・手先の器用さ・習い事・勉強


パフォーマンスを開花させる13の体感トレーニングとは

https://note.com/babyhugme/n/n638668216aa1



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