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J-POP FES福岡出演者、高瀬統也に関して

高瀬統也と初めて出会ったのが、名古屋

先日ツイートした通り、
ベリーグッドマンのDJマナビーから紹介されたのが、
4年以上前の話

確か名古屋駅近辺の居酒屋で
3人で色々話をしたのでした

そして昨年、
高瀬統也ワンマンライブ@渋谷egg manで
久々再会したのでした

JAMILYで高瀬を知らない人もいると思うので
少し紹介させて下さい

なんと言っても代表作は「どうして feat. 野田愛実」

そして俺が好きなのは知人に提供した曲をセルフカバーした
「備忘録 Self Cover Ver.」

今では香港でブレイクして、
何度も香港でワンマンライブを行っています

昔々レコード会社の宣伝マンの一人として
各媒体担当してた時(35年くらい前)
所属アーティストの徳永英明「輝きながら」「最後の言い訳」などが
フィリピンで知られ楽曲が有名になったように、
高瀬もきっとアジアで大ブレイクするに違いないと思っています

下記は「最後の言い訳」のタガロク語(フィリピンの言語)Ver.


今秋から高瀬ワンマンツアーで全国行脚
その直前にJ-POP FESに出演してもらうことになりました

TAKASE TOYA LIVE 2023 in Japan

今回のJ-POP FESを開催趣旨の1つが
高瀬統也と先日紹介したMOSも、
WHITE JAMとは今回初めて顔を合わせるわけだけど、
ふたりともWHITE JAMと同じく
日本に限らず、ワールドワイドに活躍したいと思っているので、
このライブをきっかけとして、
一緒に作品をリリースしたり、
ライブで共演したりして、
アジアで人気アーティストになって欲しいと
思い描いているわけです

さらにGANMIもMiiakiisもいるので
まさに鬼に金棒
なんでも出来る

DREAM COME TRUEですね

ミュージックビデオが思い浮かびます

よく人に話をするけど
ASEAN諸国の人口
インドネシア約2.8億人
フィリピン約1.1億人
べトナム約1億人
タイ0.7億人
これに台湾+香港で約0.3億人
合計約6億人

ここも視野に今後頑張らないと

そんなきっかけに
このJ-POP FESがなれば最高です

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