メモ

・コード進行の話

ツーファイブ
代理コード

・セルフプロデュースの話

技術がなくてプロポーションが上手い人は他人にウクレレを広めることができる、なぜなら下手でもできるということを伝えられるから

客との距離感。
一定の距離を置く。

事務所かそうでないかの話。

誰にアプローチするか、なにをアプローチするか。先に多数を押さえてから自分の押さえたい少数を攻めるという手法。
田中さんは特化してやればいいという考え方。

田中さんの見解は、鈴木さんや大地さんはアプローチさせようとしている層としている層が被っているので正しい戦略。

鈴木さんの動画はプロに依頼しエンゲージメントを高めている

自分か主催するイベントで、複数のプロレベルの人を呼ぶことで自分の認知度を上げる

自分より格上の人は、正直に話す。今自分がどういう状況なのか、を真剣に話すことで理解される。すぐ行動する。

若者に向けたアプローチ。英語や若いJ-POPをやる?

発売日までの導線。発売日までにいかに盛り上げられるかという考え方。箕輪さんの売り方と似ている。

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