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話しを聞かない男 地図を読めない女

言わずと知れた、男性脳と女性脳の違いを書いた本です でも、かなり前だから知らない人も多いかな
たとえば、研修等の感想文で女性の場合は内容ももちろんですが、声のトーンとか聞きやすさとかを書く人がとても多いのです
男性は内容のことしか書かない
大きい声を出したり、あーーとか、えーーとかえーーっととか余分な言葉が入ったり抑揚のない話し方をするとすごく嫌がる人が多いのです
だから、女性相手に話しをするときは話し方って内容よりも大切なくらい 笑 間を置いて顔をこちらに向けてもらう努力をすることが第一歩なんです

私が入院しているのは東病棟なんですが、西病棟も同じフロアにあります
そちらは婦人科なんです
当然ながら女性ばかり
東病棟と西病棟の間にオープンスペースみたいなのがあって、景色もキレイなんですが、自販機やオーブンや電子レンジなんかが置いてあります
大部屋の方は部屋で電話もできないので、そちらで話してたり、PCやってたりします

でね、そこで必ず何人かの女性が話し込んでるわけです 全員患者ですよ
大部屋で仲良くなったものと思われますが 笑 とっても楽しそうに話してるんです
リハビリかねてフロアを歩くのですが、それも一緒のことが多い
でも、そういう男性の集団を見たことは一度もないんです
私は放っておいて欲しいタチなので 笑 ここまできてつるむか?と思うのですが、でも、楽しそう
つくづくここの部分は性差を感じます
女性にとって共同体ってすごく大切なものなんだなぁと
だから、すごく環境に左右されるんだろうなぁ
と思うんです いい悪いじゃなくて

たぶん、職場もそうなんだろうと思います
だから、女性が部下にいる管理職はいろんな意味での職場環境に意を払わないといけない
それが仕事の中身やパフォーマンスに影響するんだろうなぁと思います

朝の段階で熱発していないので、あさって退院かな?まだ明日の採血が残ってますけど
100日。。。もういいでしょ 笑
部屋代で車買えるし🚙
保険屋さんで良かった 笑

では

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