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記事まとめ2020①【1-6月】

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オリドラ1宮城、猫愛溢れる枕持参で入寮 「疲れを取るというよりも猫が好きで…」

テンピュールなど疲れを取るために高級マットを持参するルーキーが多いが「猫が好きなので、たまたま買いました。疲れを取るというよりも猫が好きで……。自分、どこでも寝れるタイプなので」と理由を説明。

[2020年1月6日 Full-Count]


オリドラ1・宮城 猫のプリント枕持参で入寮「心が癒やされる」

ふだんから動物と触れ合うようにしており「近寄ってきてくれる動物を触るようにしてます。心が癒やされる。グラウンドに飛ぼうとしているけど飛べないハトがいたことがあって、捕まえて木に乗せてあげたこともあります」

[2020年1月6日 東スポWEB]


オリックス1位宮城は観察「小さな意識から勝利に」

ドラフト1位の宮城大弥投手(18)は「周りの投手のキャッチボールを見て、回転数がキレイだった。(相手役の)前くんのボールは回転もあってキレがあった」と仲間を観察。「小さな意識から勝利に結びつけたい」と貪欲な姿勢を見せた。

[2020年1月8日 日刊スポーツ]


オリックスが新人合同自主トレ開始 ドラ1宮城大弥は「いろいろ参考になりました」

ドラフト1位・宮城大弥投手(興南)は「周りの人の動きを見ているといろいろ参考になりました。結構キツかったです。キャッチボールは投げるのが好きなので回転を意識しました。キャンプからブルペンに入れるようにしっかり準備していきたい」と話した。

[2020年1月8日 デイリースポーツ]


オリックス・ドラ1宮城、プロ仕様の新球習得を誓う 「新しい投手像ができると思う」

高校時代は最速149キロの直球とキレのあるスライダーにカーブ、チェンジアップを武器に打者を圧倒してきたが「自分には大きな変化しかない。プロの世界は難しいのでレベルアップしないといけない。カット、ツーシームなどを身につけていきたい」と、新たな球種を増やす意向があることを口にした。

[2020年1月8日 Full-Count]


オリ・ドラ1宮城が珍回答で爆笑誘う 猫枕の使い心地は?「猫ちゃんはベッドの下に…」

報道陣から入寮時に話題になった可愛すぎる猫枕の使い心地を問われると「昨日、暖房をかけて寝てしまって……。猫ちゃんはベッドの下に落ちてました」と“珍回答”を見せ天然ぶりも発揮。

[2020年1月8日 Full-Count]


オリックス1位宮城「走らないと」同期の挑発に発奮

近況報告で旧交を温めるなか、阪神西純や及川が「結構、走ってるよ」と胸を張る。追い打ちをかけるように西純ら数人に突っ込まれた。「太ったな」。すぐに「気のせいじゃない?」と言いつくろったが、内心は穏やかではなかった。

[2020年1月12日 日刊スポーツ]


オリD1位・宮城、プロ初ブルペン

傾斜を確認しながら投じ「踏み出したときの足の位置を意識しながら投げました。踏み出しがズレると重心がぶれる。同じところになるように投げました」と振り返った。

[2020年1月20日 サンケイスポーツ]


【オリックス】ドラ1宮城が宮崎キャンプ初のブルペン入り「緊張はしなかったです」

臨時コーチとして訪れているOB会長の山田久志氏から「『一気に上げなくていい。自分のペースでやっていくように』と言われました」とエールを送られたよう。チームのレジェンドOBとは初対面で、通算284勝の実績に「投げすぎですよね」とおとぼけ発言!?で報道陣を和ませた。

[2020年2月2日 スポーツ報知]


オリドラ1宮城「プロ野球は180試合でしたっけ?」初ブルペン“合格”も天然炸裂

「プロ野球の試合は180試合ぐらいでしたっけ」

 沖縄・興南高では1年夏から甲子園のマウンドを経験し、高校日本代表にも選出された左腕だが「自分、あんまりプロ野球とか見てなかったので……。あんまり人に興味もないので」と苦笑いを浮かべた。

[2020年2月2日 Full-Count]


吉田正尚フリー&ロングティーで快音響かす!ドラ1ルーキー宮城大弥ブルペン入り!

(山田久志さんについて)
宮城「博物館とかで何度か見てはいたんですけど、お会いするのは多分初めて…だと思います」
記者「絶対会うの初めてなんですけど」

[2020年2月2日 あすリートチャンネル]


オリックス宮城パンケーキ食べたい…女子高生泣いた

これに宮城は「ファンが喜んでくれるのはすごくうれしい。対応をしっかりして、ずっとファンのままでいてほしい。(号泣ファンは)初めての体験だった。あれだけ熱意を持ってくれていてうれしかった」と表情を緩めた。

[2020年2月5日 日刊スポーツ]


【オリックスバファローズ】キャンプ初の休日に12球団最多!13人の新人選手がパンケーキ作りを体験


オリックス・宮城大弥 古里に計90万円寄付

「宜野湾市には本当にお世話になった」と繰り返し謝意を述べた宮城さん。寄付金は市の福祉向上や後輩のために使ってほしいと思いを託した。宮城さんは卒業式に参加するため宮崎県でのキャンプを早めに切り上げ、帰沖。

[2020年3月1日 琉球新報]


オリックス宮城大弥選手が寄付金贈呈

宮城投手は「生まれてからずっと宜野湾市で育っていろいろお世話になったので、ちょっとでもいいので恩返しできたらいいのかなという思いで、今後の福祉だったり後輩のためにいろいろな面で使ってくれたら自分としてもうれしい」と話していました。

[2020年3月1日 CATCHY公式サイト]


オリックス1位宮城、最速更新&3者連続Kデビュー

予定の1イニングを3三振、13球。球場表示の最速は147キロだったが、球団の計測では150キロをマーク。「これって自己最速更新ですか」と、うれしそうに笑った。

[2020年3月20日 日刊スポーツ]


オリックス】ドラ1宮城大弥、1回3者三振パーフェクトデビュー 西村監督「やはりいいもの持っている」

西村監督は1軍遠征先の仙台で「高卒ドラ1ということでいいものを持っているとは、ずっと思っていた。長い目で見ていこうと育成してきているけど、いきなり結果を出すのは、やはりいいものを持っていると思いますね」と称賛した。

[2020年3月21日 Cスポーツ報知]


オリックス・宮城大弥 自己最速の150キロを計測!/飛び出せ!イチ推しルーキー

19歳左腕は、球団が用意している「育成プログラム」に沿って、まずはプロに対応できるような体づくりからスタートしている。「スタッフの方が濃い練習メニューを組んでくださっている。期待に応えられるようにやっていきたいです」と、期待の左腕に焦りはない。

[2020年4月7日 週刊ベースボールONLINE]


【オリックスバファローズ】ドラ1ルーキー宮城大弥 新球種フォークに手応え【あすリートチャンネル】


オリックス1位宮城は貪欲 開幕延期で新球習得意欲

「やっぱり…。待ち遠しいですね」。そう話すのはオリックスのドラフト1位宮城大弥投手(18=興南)だ。「まだプロの打者と対戦したことがないので、その日を楽しみにしています」

[2020年4月19日 日刊スポーツ(無料会員記事)]


「ごめんな、いつか恩返しするから」始まりは700円のグラブ…沖縄出身のプロ野球選手と母のストーリー

プロ入りが決まり、礼子さんは「大弥が投げる姿が楽しみ」と言い、宮城は「苦しい時期でも野球をさせてもらった。活躍して(両親に)恩返ししたい」と誓った。

[2020年5月9日 琉球新報]


オリックス宮城「親孝行できるよう」母へメッセージ

小さいころは家の前で一緒に走ったり、キャッチボールをしてもらった記憶があります。最近はよくビデオ通話をかけてきてくれますね。たくさん親孝行できるように頑張るので、お母さんも体調に気をつけながら頑張ってください。

[2020年5月11日 日刊スポーツ]


オリックス1位宮城、おうち時間は同僚とプロスピ

自身も選手として登場するが「まだ使っていないです。これから能力を上げてもらえるように、練習を頑張ります」とゲーム内でもレベルアップを誓った。

[2020年5月16日 日刊スポーツ]


【オリックス】ドラ1宮城大弥が1軍相手に2回1安打無失点 プロ相手の初登板で好アピール

興南高からドラフト1位で入団したルーキー左腕は、この日がプロ相手の初登板だったが、1軍相手に好アピールしてみせた。

[2020年5月27日 スポーツ報知]


オリックス宮城、鮮烈1軍デビュー「最初は緊張」

プロ相手の登板自体が初めてだったが、最速148キロを計測した真っすぐを武器に2回を1安打無失点。「最初は緊張してどうなるか分からなかったですが、結果的に抑えられて良かったです」と会心の笑顔を見せた。

[2020年5月27日 日刊スポーツ]


ドラ1宮城は鮮烈実戦デビュー 育成6位大下が豪快3ランHR

西村徳文監督「いいとは聞いていたがその通りの投球だった。ヒットのあともしっかりダブルプレー。ボールもいいけど、マウンド上で落ち着いている。高卒ルーキーにしてはいいものを持っている。いいものを見せてくれた。楽しみですね」と高評価でした。

[2020年5月28日 あすリートチャンネル]


【オリックス】ドラ1宮城大弥、1軍相手に0封デビュー「楽しめる感じで投げられた」

「最初は緊張して、どうなるか分からなかった」と初々しさをのぞかせたが、1死後にモヤを直球で遊ゴロ併殺。平常心を取り戻し、8回は「楽しめる感じで投げられました」という言葉通り、3者凡退に抑えた。

[2020年5月28日 スポーツ報知]


高卒だけど即戦力の雰囲気を醸し出していたオリドラ1の宮城大弥(興南出身)の佇まい

先輩の強打者相手にも臆せずに自分の投球ができる。制球力や安定感が即戦力投手と思わせる雰囲気があった。これから二軍戦が開幕すれば、実戦登板の機会も増えていくと思うが、この1年目はどんな実績を積み重ねることができるか。

[2020年5月29日 高校野球ドットコム]


オリックス1位の宮城 2軍デビュー戦で153キロ

現在は体作りを軸に、練習に励んでおり「スタッフの方が濃い練習メニューを組んでくださっている。期待に応えられるようにやっていきたいです」と話していた。

[2020年6月25日 日刊スポーツ]