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タピタピ。美味しいタピオカ屋さん大集合!9つのお店を紹介するよ!

おそらく興味ないと思いますが、タピオカ屋さん巡りをした写真が溜まってきたので、ここいらで投稿しようかな!と思います!

今まで「なんでタピオカブームとか来てるんだろう?」なんてことを思っていた。

にも関わらず、
一度試しに飲んだが最後・・ハマった。

ハマる、タピオカ。
タピオカ、ハマる。

辞められない止まらない!タピオカタピタピ。

(・・・。)
と、いうとこで、
どんどん紹介しちゃます!
はい、どーーん!!!!

『御黒堂』のタピオカミルクティ。

芸人・フワちゃんがオススメする
『御黒堂』@原宿

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黒糖タピオカミルクティー Mサイズ 600円(別)。
「+80円でナタデココをトッピングすると美味しい!」
とフワちゃんが言ってたので、いざ実践。

「うわ、うんまっ!」
いろんな食感が混ざり合って美味すぎる。
なんだよ、なんだよ。
こんな上手いもんが、この世には存在するんだな。(いや、大袈裟。)

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熊さんが「こんにちは」してる。
アニョハセヨー。(なぜ韓国語。)

2階のイートインスペースでゴクゴク。
暑さのせいか、エアコンから水滴がポタポタ。
そんなことよりも、ゴクゴク。
濃厚なミルク。黒糖の甘さ。うまい!

『CoCo都可』のタピオカドリンク。

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続いて、『CoCO都可』@原宿。こちらも芸人・フワちゃんがお勧めしていたお店!このお店の道路挟んだ向かい側には、ジャニーズショップがあり、そこに入ろうとする人達と、目が合う。目が合う。気まずい。(笑)

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今回は、ミルクティではなく、違うものに挑戦してみた。
それが、『タピオカパッションフルーツ紅茶』M 475円。

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・・失敗した。(笑)
タピオカミルクティにしとけば良かった。
フルーツと紅茶の味は、たしかにした。
だけど、私は、ミルクティのほうが好きだ。ごめんなさい。
でも、ちゃんと全部飲み干したよ。

『ローソン』のタピオカミルクティ。

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ローソン?
聞き馴染みのある名前。そう、『あなたとコンビニ・・』のやつ。
(それは、ファミリーマート。)

このときは、まだそんなにタピオカ屋さん巡ったわけでもなかった。
なのに、もう、コンビニに手を出した。
まったく、手が早いんだから、もう。

ローソンに行ったときに、たまたまタピオカを飲みたくなった。
(そんな、たまたまあるかね?)
そして、ちょうど陳列されていたタピオカミルクティ(238円)を購入。

・・うん、普通。

でも、秒で飲みほした。

横浜中華街にある『福茶』のタピオカミルクティ。

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ある日、横浜中華街へブラブラしに行った。
これぞ、東京在住の醍醐味。

夏の激暑い日。立っているだけでも汗が噴き出してくる、そんな暑い日。
ジリジリ暑さが地面から照り返してくるし。
ミュールを履いてたから足は痛くなるし。
ちょっと機嫌が悪くなっていた。
(いや、自業自得。)

だけど、中華街についたら、たくさんのタピオカ屋!!
そんなに周りを見渡さなくても、見つけることができる。
あそこにも、ここにも、あっちにも、タピオカタピタピ!!
ここは、天国か!
(いや、もうタピオカに洗脳されとる!)

ということで、『福茶』の黒糖タピオカミルクティー M580円(込)を飲み、癒された。

新宿駅小田急沿線のホーム内にある『ロマンスカーカフェ』のタピオカドリンク。

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家に帰る途中。
いつもは違う駅で降りて乗り換えるが、
今回は新宿駅まで行ってみた。

すると、なんということでしょう!
「ロマンスカーカフェ」というお店がありました。
(ホーム内までも商売をするのか。すごいな、小田急。)
そんなことを思いながら、お店の前に出ている看板を見た。すると、そこには、『タピオカマロンティー』の文字が。

(えー!なにこれー!)
はい、即入店。
ご来店ありがとうございまーす!

味は、とても濃かった。マロンの味が良かった。
でも、タピオカミルクティの方がいいかな?(笑)

ここ、ロマンスカーカフェは、目の前にロマンスカーを眺めながらカフェすることができる場所らしい。電車好きにはたまらなそう。

『貢茶』のタピオカミルクティ。

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おそらく有名な『貢茶』。
貢茶は、先にドリンクを選び、タピオカはトッピングの分類に入る。
私は、ブラックミルクティ(M 420円)を選ぶ、トッピングにタピオカ(+70円)とナタデココ(+70円)を入れた。

またナタデココ、入れてしまった。
タピオカとナタデココの組み合わせ。
最強やなあ。

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『貢茶』では、タピオカほうじ茶 ホット(M 540)も飲んでみた。

ホットもうまい。秒で消えた。

新橋駅すぐ!『楽楽茶』のタピオカミルクティ。

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路地にこじんまりと佇んでいる。
『楽楽茶』。

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タピオカミルクティ(M 450円)を頼もうとすると、
店員さんに「ミルク?ミルクティ?」と聞かれた。
よく分からなかったので、「ティー」と答えた。

いつものタピオカミルクティー。
ここのタピオカは少し歯応えがある。

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パッケージがとても可愛い。
前、友達が飲んでいたときのパッケージと違うから、もしかしたら、定期的に変わるのかも。

友達は、「ミルク?ミルクティ?」と聞かれたときに、「ミルク」にしたらしい。一口いただいた。

わ、ミルク感強い。ミルクティよりもいいぞ、これは。
新発見した日だった。

中目黒駅すぐ!『三茶ヤ』のタピオカミルクティ。

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なんか無駄に、ポラロイド写真のように撮ってしまった。

『ヤ』という文字がパッケージに入っているのが特徴ネ。

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外観はこんな感じ。露店って感じ。
2019年8月にオープンしたみたい。
とても新しいネ。

ここでも、黒糖タピオカミルクティ(M 600円 税抜)を購入。

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「お持ち帰りで」
そう言うと、くれたヨ。お持ち帰り用袋。
サービスの極み。

しかし、そのサービスを仇で返すかのように、2時間ほど放置していたら、氷が全部とけて飲むときには、薄いタピオカミルクティーになっていたアルネ。(謎の中国人もどき。)

※タピオカミルクティーは、美味しい状態で飲むことをお勧めします。

代官山駅すぐ!『春水堂(チュンスイタン)』のタピオカミルクティ。

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「えー!こんな外観オシャレなのー!?」
と、まず驚く。

こんな風に中華っぽくしているお店、初めて見た。横浜中華街でも見たことない。(いや、横浜中華街は、むしろ全てが中華。)

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テイクアウトもできるが、ここはせっかくなので、店内でタピタピ。

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タピオカミルクティ以外にも、小籠包や坦々麺などの中華料理も食べれちゃう。

でも、『三茶ヤ』のタピオカミルクティでお腹一杯だったので、今回は断念。(いや、摂取カロリーの多さ!)

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ここ春水堂は、タピオカミルクティ発祥の店だそう。
ということで、タピオカミルクティ(500円)を注文。
グラスの淵ギリギリまで入っていた。氷が小さめ。シャリシャリ。
最後、氷が残ってタピオカが吸いづらかった。(笑)

店内は、満席。
お一人で来られている女性も多かった。
中国語を話されている人も多かった。

そらそうか。店内のBGMが中国っぽかったもんな。まるで中国に来ているかのよう。中国行ったことないけどね。てへ。

(いや、BGM中国っぽいの関係ない!そして、ここで「アルヨ。」とか言いなさいよ!)

まとめ

と、こんな感じで日々タピ活しております。
なんなんだろうな。
なんでこんなに黒い粒にハマってしまうんだろうな。
台湾の人、すごいな。尊敬しちゃう。
今度台湾いって、本場のタピオカミルクティ飲もう。

以上!最後までお読みいただきありがとうございました!

まだまだヒヨッ子ですが、これからもっともっともーっと!‥もっと!