知るか知らぬか どちらでも私たちである
2023.07.15
- SHIRUKA SHIRANUKA Fes. -
今になってまとめをしちゃうような人間が私です
現像を終え一枚一枚を噛み締めて振り返ろうかと思っていたりする
とりあえずこの2枚かなって。
ポスターを4人で貼りに行ったのは、
京都GROWLY
瓦RECORD
京都wave studio、
心斎橋LiveHousePangea
今までももちろんですが、ありがとうございました。これからももちろんお世話になりますし、遊びに行きます。
よろしくお願いします。
あとは諸々、光さんが246やGasso、歌う魚、などに飛び回って貼ってくださいました。
光さんの体力、ほんとにどこまであるねん!って突っ込みたくなるところも多く、さながらチーターか。光速移動の生物か。と思った
そんなことはなくて彼はちゃんと一人の人間です。そんな一面を見ることのできた7月でした。
たくさん引っ張ってくれて、Year After Yearでイベント創っていきたいことを今年の頭くらいに出してくれたのですが、結局のところ私はちゃんとYear After Yearの一人として動けたただろうか、と反省はいっぱいあります。ベースの太陽もかなり心配してたし、光さんおらんところで相談をたくさんした。
ーーー---------------------
ドラムの尾賀は自我と戦いながら頑張ってくれた。彼にとって最後のライブでした。あっさりとメンバー抜けちゃうのかって思うかもしれないけれど、これくらいが背中押しになれたと思うよ。でも、尾賀が辞めたことを聞いて寂しい連絡たくさん来たのよね。だからここでちゃんと表に出して言わなきゃねって。彼は辞めました。
ーーー---------------------
どのバンドからも光さんへのメッセージ送られていたし、懐古な話も側から聞かせてもらっていました。
とりあえず、今回はこんな感じで終えられたイベントで、本当に良かったと思います。
楽しかったです。
また追々、話していきますね。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?