灯火のような君に_
さとみくん、
31歳のお誕生日おめでとうございます🐈💐´-
君がもう31歳を迎える事が信じられなくてそれでも事実で。
また今年も君のお誕生日をお祝いできる事、心より幸福に思います。
長くはなってしまいますが、日々君への感謝と想いを君が最大に幸せと感じるこの日にどうかどうか、伝えさせて下さい。
上記の順番で想いを伝えさせてね。
note作成が初めての挑戦で初心者な事、そして言葉が多々拙い部分が数多くあると思いますが 君がほんの少しでもふふっと笑顔になってくれたら 嬉しいなと心の内でそんな明るい感情が咲いてくれたらという願いを込めて。
君が見てくれているかどうか それは分からないけれど届いてるという想いを込めて。
さとみくん、君に伝えさせて下さい。
1. 今年のお祝いのコンセプト
去年のお祝いは 簡易的なものでやろうとしていて。
だけれど去年はさとみくんが30歳の節目の誕生日だった事もあってしっかりお祝いしたいな だけれど時間が無い!!となってしまい、なんとか時間の許す限りでのお祝いとなって。
その時の自分の最大の愛を込めれたけれど あまり意味を込めずにお祝いをしてしまったので、今年は何としてでも意味のある、私の中にある想いをさとみくんに届けたいという一心でお祝いさせて頂きました🐈🤍
蝋燭🕯
真っ白な世界に灯りを灯してくれた
何者でもない私に ひとつの灯りを見せてくれた
君の今の年齢、
31本の蝋燭と 君の全てが詰まったNeverEnd。
今年はこれを君に伝えたかった
火が無ければ 蝋燭の役割を果たす事ができない。
そして蝋が無ければ 火を長く保つ事はできない。
ふと、さとみくんの誕生日カウントダウン放送を見返していて思った事。
当たり前でいて 気づかない事。
この相互関係が正しく、さとみくんと私たちリスナーを表しているように思えたんです。
よくさとみくんが零してくれる言葉、
私も君の声があって 日々を頑張れている。
誰の心にも 蝋という器があり、そこに灯りが灯ると何かを頑張ろうとする原動力になったり その貰った灯りをまた別の人に灯そうという行動に繋がる。
人の心にはそんな蝋燭があると 私は思っています。
蝋燭にだって色々な形がある。
大きく根太い蝋から細く直ぐに消えてしまいそうな蝋まで。
きっとさとみくんは大きく根太い蝋なんだろうなと。
学生の頃、声優を目指していたあの頃、そして去る事を選んだあの頃の君は 細く直ぐに消えてしまいそうな蝋だったかもしれない
でもこの道を選び、ただ我武者羅に ひたすら高い誰にも越えられぬような壁さえ超えてきた君の今の蝋は 心は。
大きく根強い蝋燭。
灯りを灯す事は簡単な事では無い
雨風にうたれ萎れた蝋、打ち拉がれ折れてしまった蝋、灯りを灯しても直ぐに消えてしまう蝋…。
誰だって真っ直ぐに伸び伸び生きている訳では無い。
ただそんな蝋でも支え、力を与え、自らの力で立たせてくれるのがさとみくんの力であり魅力だと思っています。
そして 周りにいる人の蝋燭を次々と灯していく、照らしていく力がさとみくんにはきっとある。
そんな君に、31本の蝋燭を贈るよ🕯𓈒 𓏸
31は エンジェルナンバーで 所謂、天使からのメッセージ、特別な意味が込められている数字の事です。
“31”という数字は
という意味が込められています。
貴方の歩む 31歳のはじめの1歩はきっと正しいものです。
そんな君の1歩を灯せるよう、ずっと傍で見ています。
花束💐
そして今年は君に花束を贈りたかった💐´-
画像の通り、君に
5本の白薔薇、4本のピンクのカーネーション、カスミソウ
を贈ります。
それぞれの花言葉は、
そして本数にも意味を込め、
君にこの言葉を贈りたかったです。
今年は真っ白な何も無いような空間をイメージしたくて、そこに灯る蝋燭と貴方色のピンク色。
君色に染まりたいという自分自身の意志を 花にも込められたのかなって。
🐿「愛してるよ!」
🐱「重い重い笑」
そんなやり取りをいつもするから 日々「好きだよ」「大好きだよ」で言葉を終わらせているけれど、
君がPRESENTの歌詞が私たちに当てはまってしまうと、
“君のために頑張っていたつもりが”
という歌詞を
“「リスナー」のために頑張っていたつもりが”
に変換してしまうぐらい私たちに向けて愛を持っている君には、
今日ぐらい“一生分愛し続けさせて”という言葉を贈っても、君は許してくれるよね…?
甘やかしてくれる君の懐に漬け込んで、今日はどうか許して下さい ; ;笑
ケーキ🎂
そして 大好きな君の誕生日にいつかオーダーケーキをしてみたかったのが私の夢で その夢がやっと叶いました ; ;
運んでいる途中、どうしても揺れてしまい崩れてしまったのが残念な所ですが
拘って何日もかけてデザインを考えてよかったと今では思います☺️
ケーキのコンセプトは
NeverEndに収録されている“PRESENT”。
NeverEndの中で特に大好きな曲
そして歌詞の中に
“生まれてきてくれてありがとう”
お誕生日をお祝いするのにピッタリだと思って。
猫ちゃんのように 自由で甘えベタで
でもステージに立つとキラキラと自ら光を放ち、自分の足で夢に向かって切り開いていく🐾
箱の中身を開けてみては、
プレゼントを貰ったように高揚する感情、そして何があるのか分からないワクワク感。
まさに 君の人柄を表している。
そんな想いを込めながら作成しました🎂
2. 30歳の想い出
君と歩んできた、この1年間 30歳の想い出は本当に濃くて。
1番にやはり思うのは 沢山会えたな という事。
お話会、アリーナツアー、ファンミーティング、リリイベ。
週一で会えていたあの日々はこれからずっと忘れられない想い出になるだろうと、私の心の支えでいてくれるだろうと思います。
私が君に会いたいと思うのは
もちろん日々顔出しをしていないからこそ 顔を見たいという欲望もあるけれど
1番はやはり君の笑顔、色んなころころ変わる表情が見たい。目と目を合わせてありがとうを伝えたい。
というのが会いたい理由。
これは会った当初からずっと変わらない感情。
君の笑顔を見たら 今日まで生きてきて頑張ってきてよかったと心の底から思う。
君の笑顔が咲くなら 私はどんな辛い事だって頑張れるんだって。
君と見つめて手を握りあって ただひたすらに想いを伝えて受け取ってくれる、お互いにありがとうを交わす事ができる。
生きてく上で1番幸せだと思うのが、君と会う事。
そんな“幸せ”を君と過ごしてきた5年間で1番に感じた年でした。
そしてやはり、NeverEndを受け取れた事も。
30歳のさとみくんの挑戦の中で1番の大きなものだと思います。
今までで1番難しいダンスをお願いし、全て英語の歌詞に挑戦したり、今まで出してきた雰囲気とは違った曲、そしてさとみくんが手を加えなくていい所まで手を出し制作した 正しくさとみくんの生きた証と言っても過言では無いアルバム。
そんなアルバムを受け取れた30歳という年は、私の中でも色濃く残っていて。
アルバム制作の最中、まだ私たちに言う事は出来ないから「お金貯めとけ」と伝えてくれ事。
手を出さなくていい所まで拘り抜いて寝る間も惜しんで制作していた為 浮上頻度が減ってしまったり動画投稿が少なくなってしまったり。
正直な気持ちを述べると 寂しさも正直あった。
でもストーリーでの近況報告や放送で「楽しみにしててよ」と嬉しそうに零すそんな君の声を信じて受け取れて良かったなと凄く今では思います。
ケーキの所でのお話と被ってしまうけれど、
PRESENTの
ここの歌詞。
最初は
“君”と出逢って愛を知った主人公と少し我慢強い“君”を思いながら歌ったさとみくんだけれど
聴いていく中でNeverEnd制作中のさとみくんと待っているリスナーの姿がだんだんと思い浮かぶようになった、特にこの歌詞の部分で。
そんな話を何時ぞやかの放送で君が話してくれた事。
凄く鮮明に覚えてる。
リリイベの会場内でずっとアルバムの曲がセトリ順に流れていて、PRESENTが毎回来る度に泣きそうになっていたあの日々も懐かしく思えます☺️笑
そして、紅白歌合戦。
これも君の人生という枠組みの中で夢に到達する勢いまである想い出であり挑戦だったと思います。
「紅白出たいね!」「いつか立ってみたいよね!」
なんて、放送で話していた何気無いその一言が現実になった事、そして私もいつか紅白に出るのかな なんて夢のように思っていた事が本当になった事。
お知らせされた時は鳥肌が止まらなかった、ただ涙が溢れんばかりに垂れ流れていました。
“胸を張って 好きと言えるグループに”
この目標に向かって、今まで頑張ってきたすとぷりの夢が叶うのだと 完全ではないかも知れない、でも 全国の人が見る大きな輝かしい舞台にそんな素敵な場所に立つ事が出来る事が心から嬉しかったし、今まで声を上げて応援してきた事が報われたようにそんな気持ちになりました。
紅白出場が決まって動画で君が伝えてくれた言葉。
何か挑戦をする度に、ありがとうを改めて伝える時に君はいつも
“僕は根本的に君らの事が好き、大前提として好き”
と言ってくれるよね。
さとみくん自身、“好き”という言葉を昔から大切にしすぎているが故に 想いが溢れた瞬間にだけ伝えてくれるから、君からの“好き”を改めて受け取るとこちらも“好き”が溢れて止まらなくなってしまう。
普段の活動から、行動から 私たちの事が大好きなんだなって感じているけれど 改めて伝えてくれると嬉しさは倍増していく日々だよ☺️🤍
紅白歌合戦という大舞台に立った君から
“勇気”を沢山貰えたよ。
これからも「もっと!もっと!」
強欲に、物好きは変わらなく。
君を求め続けさせてね。
3. 君から貰った宝物の言葉
今まで書いてきた言葉の中にも、さとみくんから頂いた大切な言葉たちがあるけれど
1番、私の支えになっている言葉。
それは
放送で何度も伝えてくれるこの言葉が
私の軸にあり、君を応援していく上で何度も救われた言葉。日々の日常生活でもこの言葉に凄く支えられてる。
私自身、あまり自分に自信がなく何をやるにもマイナスな感情から始めてしまったり、悩みが常日頃消えず周りと比べてばかりの日々を送っているからこそ さとみくんのその言葉を思い出すと
大袈裟ではありますが、私も生きてていいんだ、君の目に写っているかどうかなんて分からないけれど君の力に少しでもなれているんだと認められているような気がして。
“集合”として私達を見るのではなく、“個々”として想いを受け取ってくれる、大事だと思ってくれるそんな貴方が心から大好き。
4. 最後に
改めてお誕生日おめでとう、さとみくん。
何度も言うけど 本当に君が31歳とは思えない、考え方は凄く年相応だなと感じるけれど見た目はほんとに27歳ぐらいにしか見えないよ🥲笑
きっと誕生日を重ねる度に この言葉を何度も言うのだろうなと。来年、再来年の君を思い浮かべては頬が緩む*ˊᵕˋ*
改めて31歳を迎えた君に1番伝えたい事は、
これからも君の心にある灯火を 多くの人に灯して周りを照らしていって欲しい。
そして、そんな君の灯火が消えてしまったら 何時だって君が与えてくれた灯火を胸に、私たちが君の蝋を灯すよ。
自分にある蝋燭が溶けきって灰になり、どんどんと振り積もっていく事も絶対にあると思う。
そんな灰、燃えカスだって 君が頑張った証
必ず報われる事は無いけれど 灰にだって草木にかければ栄養となる、養分となる。
君の頑張りが無駄になるなんて事はあっても 誰かの蝋燭に灯りをつけることだってある。
花咲く第1歩となる事だってある。
だからこれからも 君が1番光り輝く灯火であるように。そしてそんな君の傍で照らせるように。
君の1番近くでこれからも応援させてね。
甘える事が苦手な君も
頑張って甘えるそんな君も
面倒臭い性格の君も
不器用な君も
寂しがり屋な君も
誰よりも関わってくれる人に幸せを願う君も
妥協せず限界まで取り組む君も
自分を好いていてくれる人全てに伝えたいという願いを持ち続けてる君も
誰よりもメンバーが大好きな君も
私たち以上にリスナーを愛してやまない君も。
私はそんなさとみくんが 心の底から大好きです。
誰よりも、1番に。
貴方には笑顔でいて欲しい
そして そんな君の“幸せ”をこれからも守り続けられるように
涯まで傍に居るからね。
2024.02.24という日がさとみくんにとって1番の幸せを感じられる一時で在りますように🐈🕯⋆*
@azyuniya_ あじゅ♡より
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