こんにちは、あずずーんです。 我が家の子どもたちは、遊びに夢中でなかなかお風呂に入ってくれません。 たぶん「お風呂入るよ」って言葉を10回は言ってるのではないでしょうか(笑) ほんっとに疲れるしイライラします... ですが、そんな子どもたちでもすぐにお風呂に入ってくれる時があります。それは、バスボールを入れてもいい日!この日だけはストレスフリーなんです。 バスボールって?入浴剤のことです。ちょっとカッコよく言ってみました(笑) 子ども用の入浴剤ってただ単にお風呂に入
こんにちは、あずずーんです。 タイトル通り子育て5年目にして洗濯機でオムツを洗ってしまいました。(泣) 洗濯機の蓋を開けた時のあの光景は、言葉では言い表せないくらいひどいものです。 そして、頭が真っ白になります。 『頭が真っ白になる』という言葉がありますが、まさにその通りで何が起こったのか理解できないんですよね(笑) 今日はそんなお話をしたいと思います 絶句。。オムツって見た目だけではわかりませんが、中身の構造は、パルプや高分子吸水材といういかにも水分を吸収しそう
こんにちは、あずずーんです。 皆さんは、子どもの散髪ってどうしていますか? 美容室に行って切ってもらう?自宅で切る? 美容室はお金がかかるし、自宅で切るには技術的に不安だし、迷いどころですよね... 我が家は、5歳のお姉ちゃんは美容師さんにお願いしていますが、3歳の弟くんは七五三や入園式など特別な行事の前以外は自宅で私がカットしています。 この間、ちょうどおうちカットをしたところなので、そのお話をしたいと思います。 美容室でのカットは波乱でした これまで入園式や七五三
こんにちは。 暗示というと、少し怪しげなイメージがありますが、全くそんなことはありません。自信のない子どもの背中を押すとき、無意識に使っている人もいるのではないでしょうか? 今回はそんな「暗示」の使い方と注意点をまとめてお話します。 暗示とは…「今のままでいいや」「これ以上はできない」など、現状で満足している子を、さらに先へ進めるよう「その気」にするために必要な言葉をかけること。 それによって「自分はできる」「やってみよう」と踏み切ることが出来る。 例:発表会で自信のな
こんにちは!あずずーんです。 本当はやれば出来るのになかなか行動を起こさない子… みかねて口うるさく言ってませんか?? 子どもは可能性の塊! それを生かすも殺すも親次第なんです。 なので、 ・もっと自分から動ける子になって欲しい ・色んなことにチャレンジして欲しい など こんな事を思っている方の為に、今日は子どもをやる気にさせる魔法をお話したいと思います。 「出来なかったこと」よりも「出来たこと」に目を向ける私たち大人はついつい子どもの「出来なかったこと」ばかり
あずずーんです。 私には5歳と3歳の子どもがいます。 最近はYouTubeに夢中で、 「ご飯できたから机に座ってー」 「お風呂入るよー」 といっても全く聞く耳を持たず、YouTubeを見続ける始末。 遠くから声をかけても全然伝わらないので、すぐ近くまで行って目を合わせて声をかけてやっと言うことを聞いてくれます。 トータル10回は声をかけているのではないでしょうか。 さすがに毎度毎度同じことが続くので、 「何回言わせるねん!コラァーー!」 という気持ちを抑えて、あえ
子どもだけに限らずですが、人とコミュニケーションをとるうえで大切なポイントがあります。 それは、雰囲気に気を付けること。 ママが子どもと話している時、子どもはどんなところに目がいくでしょうか? ・表情や立ち振る舞い ・声のトーン ・話し方 こんな感じで言葉以外の要素が相手の受け取り方に大きく影響します。 恐い顔をしたママが大きな声でしかも怒り口調で話しかけてきたら、きっとほとんどの子がが、怖いと思ったり、驚いたり… 良い印象は受けないと思います。 自分より大きな相
2、3歳の子どもを持つ親ならほとんどが経験する『イヤイヤ期』 あれもイヤー!これもイヤー! なんて、イヤイヤ攻撃の嵐… 親としてはちょっとうんざりしちゃいますよね でも、そんなイヤイヤ期ですが、成長する子どもにとっては実は大切な時期って知っていましたか?? 『イヤイヤ期』は子どもの成長過程で必要な時期イヤイヤ期って実は子どもが成長するためには必要な時期なんです。 というのも、この頃の子どもには自我が芽生え始めます。 自分の意思があまりなかった赤ちゃんから、自分の意思を
こんにちは、あずずーんです。 子どもが言うことをなかなか聞いてくれない時、「早くしないと鬼さん来るよ!」って一度は使ったことがあるんじゃないでしょうか?? もちろん我が家にもよく登場する「鬼さん」ですが、これって実はNGワードなの知っていましたか? 今回は、「鬼さん来るよ」のNGワードを使い続けるとどういうことが起こるのかというお話をしたいと思います。 言うことを聞いてくれない時に効果抜群子どもに言うことを聞いてほしくても、遊びに夢中になって聞いていなかったり、「ヤダ~
こんにちは。 私には5歳と3歳の子どもがいます。特に3歳の下の子に関しては、イヤイヤ期ということもあってか癇癪をよく起こす子なんです。 最近はようやく自分の気持ちを言葉にすることが出来るようになってきて、落ち着いてきましたが一時期とても手を焼いていました。 今回は、子どもがかんしゃくを起こした時、どう対応してきたかというお話をしたいと思います。 ・子どもがよくかんしゃくを起こしてしまう ・どう対処していいか分からなくて困っている このような方は、ぜひ参考にしてみてくだ
掃除、洗濯、食事の支度そして子どものお世話… やることが盛りだくさんな日々の中で、子どもにイライラして感情的に強く叱ってしまうことありませんか?? 私も、子どもが言うことを聞いてくれなかったり、イタズラがすぎる時、カーッとなってキツめに叱ってしまうことがあります。 キツく叱ってしまう時は余裕がないとき余裕がないときとはどんな時でしょうか?? 例えば… 寝不足のとき、体調が良くないとき、時間がなくて急いでいるときなどです。 ほんの一例ですが、こんな時子どもが言うことを聞
こんにちは、あずずーんです。 私はこれまで、育児関係や心理学分野の本をこれまでたくさん読んできました。その中で、当時、育児で疲れ果てていた私を救ってくれたことばがありました。 今回は、私のように育児に悩むママが少しでも気持ちが楽になればと思い、その言葉を紹介しようと思います。 子育ては自分の流儀でいい小児科医の毛利子来(もうり たねき)先生のことばです。子育て系の雑誌にインタビューが掲載されていてた時のものです。 「専門家のことばも大切だが、それぞれの親の流儀と生活事
こんにちは★ 前回の「子どもの話を上手に聞くコツ①」に引き続き、今回は二つ目のポイントについてお話ししたいと思います。 目を見て子どもの話を聞く前回と同じで、子どもだけに限らず、人と人がコミュニケーションをとるうえでは重要なことです。 では、なぜ目を見て話を聞くことが良いのでしょうか? それは、「お母さんが自分を見ている」ことで、子どもは安心して落ち着いた気持ちになれるからです。そして、自分の話を受け止めてくれている(聞いてくれている)と感じ、満足するのです。 例え
こんにちは、あずずーんです。 突然ですが、お子さんが話しかけてきたときどのような対応をしていますか? 手が離せない時に手かぎって「ママー!見て見て!」なんて話しかけてくること、うちはしょっちゅうです(笑) 今回は、子どもの話を上手に聞くコツをお話ししたいと思います。 子どもが話しかけてきたら1分でもいいから手を止めて聞く忙しい時に限って話しかけてくるので、私も面倒くさくてついつい子どもの顔も見ずに適当に返事をすることがよくあります^^; 当たり前の事なんだけど、つい