チャレンジの扉を開くとき
1.チャレンジの扉を開くきっかけ
2.チャレンジの扉を開くとき
40代を大いに楽しみたいあずはるです😊
第106号(2023年5月3日)、青木 美恵子さんからバトンを受け取りました!
現在、チャレンジの扉を開こうとしているタイミングでnoteを記載する
機会をいただきました~
書くより話すほうが得意!好き!な私ですが、大事な転機についてじっくり
考えたい・味わいたいということで書きました。
さて、そもそも「チャレンジ」とは・・・
「初めての転職」のことです !(^^)!
社会人になって20年が経過!
この20年で「一生、結婚しない!」と友人に宣言していた私が
ご縁があり、結婚→出産→働くお母さんになったわけで20代・30代は
駆けぬけたなぁ~と感慨深いです。
チャレンジの扉を開くきっかけ
「自宅」と「保育園&学童」と「会社」を往復するだけだった30代
40歳を迎える直前、猛烈な不安と焦りを感じていました。
会社の外に出たときに「これはできます!」と胸をはっていえるような
技能や資格がない!何だか私、つまらない人間かも?!と思い込みで
負のループにはまりました・・
とはいえ、「転んでもただでは起きない(起きたくない)」が座右の銘で
根はポジティブ思考の私(笑)
人と関わる人事の仕事をしており、「人大好き!」「話すの大好き!」と
いうことからキャリアコンサルタント資格へ挑戦することにしました!
必死に勉強して資格取得!
キャリアコンサルタントの方々がいるコミュニティへ入って起業している方、フリーランスの方などご自身の選択で軽やかに働いて、楽しく過ごして
いる方を見るようになって「社会人=ほとんどの人が会社員」という思い込みがとれて自分自身の働き方・生き方を考えるきっかけになりました😊
チャレンジの扉を開くとき
今後の自分の進んでいきたい方向性を考えたときに
「今の会社員の仕事・働き方では実現はむずかしい」
「今の状態は安定感はあるものの物足りないと感じている自分がいる」
「子供達も小学生になり、自分にかける時間やエネルギーがある」ことから
まずはやってみる!どこでどんな出会いがあるかわからない!
結果が何もなかったとしても現状維持だから失うものはない!
と、いうことで始めた初の転職活動
停滞時期もありましたが、運とタイミングにも恵まれて自分が進んでいきたい方向性とまさに合致する会社と一緒に働く方との出会いが°˖✧◝(⁰▿⁰)◜✧˖°
今年夏から新しい職場・人との出会いの扉が開いていきます
さぁ、どんな出会いや仕事と関わっていくのか楽しみです !!
座右の銘である「一期一会」と「転んでもただでは起きない」を胸に40代前半を駆けぬけていきまーす !(^^)!
次回は中島 和子さんにバトンをお渡しします。
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