満子ちゃんが明かすミッチーの恥部
平成時代は平和へ祈りを捧げる暖かく美しい慈愛に満ちた国母と讃えられたミテコ皇后。
そんなミテコ皇后をリスペクトしてきたミテッ子クラブの絶対的エースの渡辺満子ちゃん渾身の迷記事『ご懐妊中の紀子さまのお電話に……美智子さま「異常妊娠の記憶」と「命のスープ」』
いやいや実際は常に🍵さんの肘を掴み子ども扱いし、常に陰気臭い顔であっちが痛いこっちが痛いと満身創痍演技で見る人をブルーにさせる一本眉婆ですけど(笑)
でも満子ちゃんの迷記事を読み解くとあれ~?な事実がてんこ盛り。
ミッチーはゆっくりさん🤭🤭
そんなに勿体ぶりっ子しなくても知ってるって。ミッチーが成績表にBだけでなくCもある大した成績じゃない事は(笑)
さらにミッチーの意外なエピソードも
そりゃ23歳で富美子オカンが知人の初孫祝いに買ったオルゴール付き熊のぬいぐるみを見つけて「あげないで・・・私に頂戴💧」って駄々っ子する性格じゃ学級委員選出は無理でしょうね。
そんな劣等生な事実についてこんな言い訳を
戦中戦後の過渡期に転校を繰り返しオカンの教育も行き届かず、伝統的な教養も現代的な教養も身に付かず学力に不安とコンプレックスを抱き続けたミッチー
あれれ~?何か似たエピソードの持ち主いましたよね?
海外生活が長くて、しかも帰国後も転校を繰り返す不安定な環境で日本語も外国語も中途半端でコミュニケーションに支障を来しちゃったオネーさん。
このモヤモヤした感情を抱えた二人がハーバードで「Magna Cum Laude(マグナ・クム・ラウデ、優等賞)」を獲得したハードワーカー・マサコに嫉妬の炎🔥をメラメラさせることに😱😱😱
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